センター概要

施設の概要

旧日原町は平成15年4月より、町内全域を対象にしたケーブルテレビサービスを開始しました。

CATVによる情報インフラ網を町内全域に整備し、全戸対象にIPを利用した音声告知端末、町内向け電話を設置し、テレビ放送の再送信を行っています。また希望者には、STB(セットトップボックス)の貸し出し、BS・CSデジタル放送の再送信サービスを行うとともに、ブロードバンドによるインターネットサービスを提供します。

なお、BSデジタル放送については、デジタル(トランスモジュレーション)方式で、再送信しています。より鮮明な映像で、BSデジタル放送を視聴することが可能となります。

施設名
サンネットにちはら
運営体制
直営(鹿足郡事務組合)
施設区域
津和野町・吉賀町全域
伝送路
770MHz/HFC
光伝送路総延長
369.7km
同軸伝送路総延長
289.7km
ノード数
56ノード
河川監視カメラ
23台
緊急告知用端末
7030台
所在地
島根県鹿足郡津和野町池村1997-1

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全国初「VoIP方式による音声告知放送システム」のサービス開始

旧日原町内の有線放送電話が、老朽化に伴う機器の更新時期を向え、次世代の情報通信網を構築する必要があり、町内の検討委員会等で有線放送電話の代替システムについて検討した結果、従来の電話機能に、行政情報、緊急情報等の各種情報発信が可能な双方向通信機能を備えたケーブルテレビ網を全町に整備し、インターネット(VoIP)技術を利用した「音声告知放送システム」を導入することになりました。

「VoIP方式による音声告知放送システム」により、以下の3つのサービスを提供しています。

  1. 音声告知放送サービス
  2. IP電話サービス
  3. インターネットサービス

なお、この3つのサービスのうち、1、2については全町民対象、3については町民のうち希望者に提供しています。

音声告知放送サービス

行政情報や緊急情報をセンター備付の操作卓から一斉放送(全町)、またはグループ(地区別)放送を行い、各家庭に設置した家庭端末(ケーブルモデム内蔵型VoIP、音声告知放送端末)にて、住民は情報を入手することが できます。また放送は、センター以外からも、子局や家庭端末に接続した電話からもできます。

IP電話サービス

これまでの有線放送電話に代わる電話サービスです。「域内(CATV網内)」は通話料無料で通話できます。有線放送電話のように、他の利用者の話中における通話不通状態にはなりませんので、公衆回線網と同等の感覚で使用することができます。また、有線放送電話では、専用の電話機が必要でしたが、一台の電話で「域内」、「域外(公衆回線網)」への通話が可能となりました。

インターネットサービス

アナログ電話、ISDNに代わる高速インターネットサービスです。津和野町は山間部に位置していますが、ADSLと異なり、センターからの距離に関係なく全戸(希望者のみ)に渡り、一定のサービスを提供しています。

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業務内容

ケーブルテレビ関連

インターネット関連

告知端末関連

ケーブルセンター管理関連

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愛称・ロゴマークについて

平成14年6月に実施したケーブルテレビに関するアンケートの中で、施設のニックネームを募集しました。この設問に156の回答をいただき、星に関連したもの、シルクに関連したものなど、さまざまなご意見をいただいた中から、以下のニックネームを採用することになりました。

愛称
サンネットにちはら
略称
SNN(エスエヌエヌ):Sun Net Nichiharaの頭文字

「サン」とは日本語で「太陽」という意味で、太陽の光が町内隅々まで明るく照らすように、CATVによってさまざまな情報を町内すべてに行き届かせ、明るい町づくりを展開する様子を表しています。

また、町の花「ひまわり(サンフラワー)」、日原の「日(サン)」の意味もあり、「サン」を用いるのが適当と思われ、「星」をテーマにしているわが町にとっても、太陽は星の一つであり、町のイメージを象徴するものと解釈できます。

「ネット」とはネットワークで、情報を双方向で通信できるCATV網を意味し、町民間のコミュニケーションを意味します。インターネットを活用すれば日本全国、さらに世界中の人々とのネットワークとなります。

太陽に見立てたロゴマークのオレンジは螺旋(どこまでも広がる)ネットワーク(ケーブル)。グリーンは7つ(綺羅星7委員会)の山(サン)。サンネットのサンの意味づけを中山間地域の山(サン)とし、ともすればマイナス思考がちになる難視聴環境もケーブルネットワークにより解消。緑いっぱいの自然環境との強調を、健康で明るく活動的に表現しました。

この愛称とロゴマークが、広く町民の方々に親しまれることを望んでおります。

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