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このページでは島根県鹿足郡吉賀町の主に柿木村に住むいきものを掲載しています。 また手持ちの撮影した画像のあるもののみを掲載しています。また一般的なデジカメによる撮影で不鮮明な画像ですが、ごじつ差し替え・追加予定!
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ヤマセミ(留鳥) 川を横断する電線に止まり獲物を探している。 |
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ブッポウソウ(夏鳥:絶滅危惧種)樹洞などで営巣。 |
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ふくろう 巣立ちして間がない幼鳥(2015年6月15日) |
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ヨタカ(夏鳥)防鳥ネットに懸かったもの衰弱している。(8月17日) |
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クマタカの営巣 (6月3日) 親鳥は餌を持ち帰った様子は無く、すぐに飛び去った。 |
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クマタカのヒナ(2014.6.3)
親の留守に羽ばたきの練習。 |
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サシバ(タカ科)島根県絶滅危惧T類 環境省カテゴリー絶滅危惧U類 4月頃南から渡ってくる渡り鳥、田んぼなどで捕食、「ピッピー」とと鳴く。これはビニールハウス内に入りこんだもの。 |
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オオタカ? 島根県では絶滅危惧T類 環境省カテゴリー準絶滅危惧 タカという場合このオオタカを示すことが多い。 |
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ヤマシギ(シギ科)山口県で準絶滅危惧種 保護色でわかりにくい。
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ミサゴ(ミサゴ科)環境省カテゴリー準絶滅危惧種 魚類を補食するタカ、当地では川面を見つめているのを見かける。
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キジ(キジ目キジ科)日本の国鳥、この地方では昭和38年の豪雪で激減した。 |
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シジュウガラ(スズメ目シジュウガラ科)冬は群れで居るがこの頃になるとペアになり樹洞で子育てをする。撮影日:4月29日
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オオルリ(スズメ目ヒタキ科)夏鳥として日本に飛来、鳴き声が特に美しい。
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モズ(スズメ目モズ科)当地へは秋の終わり頃にあらわれるようです。 |
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アオサギ(コウノトリ目サギ科)当地ではかつては殆ど見かけなかったが、近年やたら多くなった。 |
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ジョウビタキ(スズメ目ツグミ科)秋の終わり頃になると人家近くでよく見かけるが1羽でいることが多い。 |
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ノスリ若鳥なのか、全体が白っぽい。 |
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イカル アブラナの実をついばんでいる群れ |
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ヤマドリ♂ このあと翼を羽ばたいて縄張り宣言をした。 |
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ヤマドリのタマゴ 多いものは10個以上も産む。 |
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オシドリ♀(左)♂(右) 雌は目立たない。(4月7日) |
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ウグイス 姿はなかなか見ることが出来ない。 |
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アトリ(夏羽) 11月、シソの実をついばみに来た。
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キセキレイ 我が家の倉庫で子育て中。
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