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敷地のカタチやその環境はまったく同じものはありません。それは家も同じです。
敷地の個性を生かした家づくりが大切。
どの方向を背にしてどの方向をながめるか、駐車場をどこに配置するか、アプローチはどうするかを考えます。
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敷地から建物の外枠が決まると、玄関の位置が決まります。
そして、部屋の配置とつながりを考えます。
納得できるまで何種類も考えましょう。いい間取りはこの過程から生まれます。
階段の位置も重要なポイントになります。
いきなりパソコンで間取りをつくるのははやめましょう。
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部屋の配置が決まったら、希望にそった具体的な広さの間取りをつくります。
このとき、強い構造になるように上下階を立体的に考えることが非常に大切です。
基本的に木造は自由度は高いのですが、むちゃな架構もときにみかけます。
そんな家は美しくありません。強い架構の家は、美しさも兼ね備えます。
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建物の外観を決めていきます。
同じ間取りでも屋根のかけ方でまったく違った外観の建物になります。
津和野は雨が多いので、切り妻が機能的におすすめです。
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内部のイメージはこんな感じに。
屋根勾配をそのままにした吹き抜けも可能です。子供はのびのびと育ちます。
夏は上下階も風通しがよく、冬は部屋の奥まで日差しがとどく吹き抜けのある家は気持ちがいいものです。
きちんとつくれば、現代の住宅は断熱性能や気密性能に優れた建物になります。
ことさらに過剰な工法や機械設備は必要ありません。
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ついに完成しました。
シンプルな家はあきがこない。そして、強くて美しい。
新築なのにずっと前から住んでいるように安心しています。
もちろん快適なのはいうまでもありません。
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