エルディア帝国のカイザー皇帝が、アーティック王国侵略の切り札として開発させた騎甲機。
もっとも大きな邪の宝玉のカケラが使われていて、魔界から、邪精霊の力を無尽蔵に吸収することから魔の騎甲帝と呼ばれている。
装備武器 デス・サイス(死神鎌)