本文へスキップ

山の宝でもう一杯!

山里の暮らしを守り 健康増進を目指しています

 私の住む津和野町では、高知の『土佐の森・救援隊』や岐阜の『木の駅プロジェクト』を参考に、『山の宝でもう一杯!』プロジェクトに取り組んでいます。 
 津和野町では、杉や檜の間伐がされていない林を持つ自伐林業家支援事業として、間伐後の林地残材をチップ業者に出荷すれば、1トン当たり3千円を地域通貨券で助成交付しています。また、その材はチップに加工され町内の温泉施設のバイオマス燃料等として活用され、地域通貨券で地元商店の活性化も図られています。

このホームページでは、伐木から出荷までを一人で作業をしている私の取り組み内容を公開していますので、参考になれば幸いです。

ギャラリー

イメージ01

ヤマトマモルくん

山と人を守るプロジェクトキャラクターです。






イメージ02

伐木・造材・目立ての研修会に延べ4回参加しました

 安全第一の作業にヘルメットは必須です。バーの長さが35pと27pの共立のチェンソーです。27pのは、集材又は積載時の枝払いに使っています。リュックには、燃料・オイル・水筒等が入っています。
 研修会のおかげで安全と技術の向上が図れました。



 高性能のチェンソーやメンテナンス用のエアコンプレッサーとか、さらには搬出に便利な林内作業車とか有れば便利なものは数々あります。しかしながら、身の丈に合った取り組みはどんなものかを安全第一と共に第一義に認識しながらこれからも取り組みたいと考えます。

イメージ03

掛り木用のロープセット

左から台付け用の1.5mベルトスリング。掛り木にセットする径12oでアイにシャックル付の15m長ロープ。その下は、2車の滑車が2個。右上のロープは、滑車用で径8oで20m。右端は、3.6mになる3段伸縮で先端に斜めS字の金具がついたロープ掛け用のバー。下は、収納用のリュック。
 込み合った林では、必須アイテムです。
 これも研修会で披露されたアイテムです。
 

イメージ04

腰ベルトと尺棹

左からバーナット用のレンチ。全天候型のチョークとチョークケース。 20pのくさびは、3本を拾うのが楽なため紐で繋げています。 0.8sのプラハンマー。刃渡り27pのノコギリ。 ソーチェンの刃こぼれ防止に株元の泥を払うためのワイヤブラシ。ホームセンターで購入した2pの角材で1.8mの尺棹。
 尺棹は、造材・出荷の品質管理に必須なアイテムとしています。初出荷をこの半分のサイズでしたところチップ業者の土場で歓迎されず、積載の手間も半分で済むこのサイズになりました。

イメージ04

軽トラの装備

 荷台には、コンパネを2.5枚敷き、角材を横に並べて丸太が転がり易くしています。荷台の前方には丸太を転がして降ろす時に引っかかる部分があるため、角材と板を重ね、黄色の塗装合板を張っています。丸太を転がして降ろす橋の棒も必須です。

イメージ04

積載の実際

 上は、ほとんどの場合3.6mの細い丸太の橋をかけ、丸太を転がして積載します。低い位置から荷台に押し上げる場合もあります。後ろから乗せて荷台で方向を変えて積載する場合もあります。
 中は、立木伐倒時に作る受け口の三角の端材で、積載中の丸太の転がりを制御します。
 下は、積載後の荷崩れが怖いのでスリングベルト等と荷締機で確実に出荷の支度をします。

イメージ04

運搬車にチェーンブロックと鳶口

 上は、最大積載量400sの運搬車が大活躍です。出荷量の約7割を軽トラまで運んでいます。
 右下の1dまで吊りあげられるチェーンブロックは、橋の上を転がせない超重量級の丸太に有効です。
 左下の鳶口は、集材時と出荷先で荷台から丸太を降ろす時に使用します。右は先代で、私が生まれる前から納屋に在ったものです。左はネットで5千円で購入しました。当初1万5千円もしていましたが、安くなったのでゲットしました。

イメージ04

牽引具と三本櫓

 上は、2dのプラロックと水道パイプの延長ハンドルで、集材に使用していました。
 中は、0.75dのチルホールと1トンの牽引具です。滑車とセットで1本クレーンを作り、太い丸太を軽トラに積み込みました。
 下は、チェーンブロックをセットして運搬車から軽トラに丸太を積載していた櫓です。

イメージ04

ロッキーラダー

 2bの一本梯子を3本接続して最長6bの梯子になります。枝打ちの高さに合わせてセットします。
 安全帯とセットで使用します。

イメージ04

スーパーステップ

 大径木から竹にもセット出来る足場です。白いロープに片足をかけて伸びあがり、アルミの足場に登ります。6個のセットで6b程度昇降が可能です。
 安全帯とセットで使用します。

イメージ04

支障木の枝落とし

 間伐の伐倒に支障がある雑木の枝をロッキーラダーとスーパーステップを使用して落としたものです。雑木を伐倒すると他の杉の木が痛むので枝を落としました。

イメージ04

昇柱器

 両足にセットして安全帯を付けて木に登ります。集材の滑車を樹上にセットする場合、頻繁に場所を変更するのに便利に使いました。

informationお知らせ

2011年12月31日
 10月からの3か月間の社会実験中に町全体出荷量237.84dでした。ちなみに私の出荷量は40.84dで、17.2%でした。
2013年1月31日
 昨年4月から今年1月末で町全体出荷量551.00dでした。ちなみに私の出荷量は108.41dで、19.7%でした。
20**年*月*日
ここに新着情報が入ります。ここに新着情報が入ります。
20**年*月*日
ここに新着情報が入ります。ここに新着情報が入ります。
20**年*月*日
ここに新着情報が入ります。ここに新着情報が入ります。

profile



藤原 陽一

〒699-5215
島根県鹿足郡津和野町冨田ハ413
TEL 090-7130-6921
メール yy.fuji-71306921@docomo.ne.jp