| 元号 |
西暦年 |
主な出来事 |
| 慶長3年 |
1598 |
三之瀬城主、斎藤一郎左右衛門は陶工「李郎子」を連れ帰る。
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浅黄土のある杉ヶ峠（柿木村福川）に窯を作らせる |
| 慶長5年 |
1600 |
関ヶ原の戦い東軍が勝利、吉見広長は萩の大井郷に移る |
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毛利輝元、120万石から減封され防長2カ国36万石となる |
| 慶長6年 |
1601 |
坂崎出羽守直盛、津和野城入城 |
| 慶長8年 |
1603 |
徳川家康が征夷大将軍となり、江戸幕府を開く |
| 元和元年 |
1615 |
大阪夏の陣 豊臣が徳川に滅ぼされる |
| 元和2年 |
1616 |
坂崎出羽守、津和野城主16年で断絶 |
| 元和3年 |
1617 |
亀井政矩、因幡の国鹿野より移る |
| 元和5年 |
1619 |
亀井政矩 8月落馬事故により死亡 |
| 元和7年 |
1621 |
2代は亀井茲政（大刀）3才が継ぐ 松平康重を後見役 |
| 寛永12年 |
1635 |
大名の参勤交代制度がはじまる |
| 寛永12年 |
1635 |
津和野騒動（塩治騒動） |
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| 寛文２年 |
1662 |
李郎子死亡（墓の年月日） |
| 寛文3年 |
1663 |
萩の三輪窯できる |
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| 元禄15年 |
1702 |
赤穂浪士吉良邸討ち入り |
| 元禄16年 |
1703 |
赤穂浪士切腹を命ぜられる、浪士武林唯右衛門（享年32） |
| 宝永3年 |
1706 |
李郎子の養子「道達」死亡（墓年月日） |
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| 宝暦3年 |
1753 |
赤穂浪士の孫（老婦人）唐人屋を訪れる |
