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アベル
キム
ラカン
グラーフ
イド
ウォン・カーン
オリジナルエレハイム
ソフィア
1万年前のエレハイム
4千年前のエレハイム
ミァン・ハッワー[ミァン0998]
1万年前のミァン[ミァン0000]
4千年前のミァン[ミァン0661]
5百年前のミァン[ミァン0970]
40年前のミァン[ミァン0996]
カレン[ミァン0997]
カレルレン
エルアザル
天帝カイン
カーラン・ラムサス[0808191ラメセス]
ヒュウガ・リクドウ
■シタン・ウヅキの本名
ロニ・ファティマ
レネ・ファティマ
プリメーラ
ジェシー・B・ブラック[ジェサイア・ブランシュ]
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エーリッヒ・ヴァン・ホーテン
■エレハイムの父親。元はソイレントシステムの統括官を勤め、ニコラ博士と共にM(マラーク)計画の研究に関わっていた。しかし、生体実験等の実態を知り退官。その後、特設外務省の事務職に就く。娘の為なら、命を投げ出す覚悟を持つ父親。
メディーナ・ヴァン・ホーテン
■エレハイムの母親。娘のエリィが母親と髪や肌の色が違うことから、本当の母親とは思っていない事を苦悩する。最後は娘を銃撃から守り、死亡する。
ランク
■ゲブラー特務部隊隊員のリーダー的存在。武人としての誇りを持ち、その誇りの為に戦う。部下からの信頼も厚い。搭乗機はワンドナイツ。
ヘルムホルツ
■常に冷静沈着で、状況判断能力に優れていることから、参謀的な立場にある。搭乗機はワンドナイツ。
ストラッキィ
■ゲブラー特務部隊隊員の中で最も冷酷非情で仲間内でも危険人物扱いされている。射撃の腕は一流。搭乗機はソードナイト。
ブロイアー
■その巨体とは見合わず、温厚な性格のだが、激昂すると見境がなくなる。搭乗機はシールドナイト。
フランツ
■ゲブラー特務部隊隊員のなかで最年少でナルシスト。自分より美しいものに嫉妬する傾向がある。搭乗機はカップナイト。
ヴァンダーカム
■元アヴェ駐留ゲブラー指揮官。数々の失態を演じたため、ラムサスに解任された。解任後は国境警備隊の指揮官を任されている。大艦主砲射撃を絶対と信じ、キファインゼル級に搭乗するが、フェイ達に大破まで追い込まれる。その直後グラーフの手によって覚醒し、再びフェイ達に戦いを挑むが、死亡。/span>
コクサ
■旗艦キファインゼル航空参謀。ヴァンダーカムを諌めるが、聞き入れられず見捨てる。
ホチ
■旗艦キファインゼル砲術長。
フォン・ヒッパー
■第二駆逐艦隊を率いる副提督。
サムソン
■ティモシーによく似た青年。フェイと共に第三級市民層から脱出を試みるが、死亡。
カーランベッカー
■第二級市民層に暮らす少年。15歳のときに廃棄場にて[0808191ラメセス]によって殺害され、肉体を奪われた。
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ドニミア
■亡国エルル唯一の生存者。直情型の性格で、敵に対しては常に攻撃的に振舞う。卓抜した能力を持ちながらそれを行使しようとしないエリィに、憧憬、嫉妬、羨望、苛立ち等、複雑な感情を抱えている。 地の能力使い
トロネ
■全身の90%がサイボーグ化されており、体の各所に様々な武器を内蔵している。その理由や目的等は不明。セラフィータとのコンビを組んでいるが、彼女のボケに悩まされている。 風の能力使い。
ケルビナ
■常に冷静沈着で、参謀的な役割を果たす。また感情を表に表すことは少ない。高すぎるエーテル能力を制御するため、あえて目を閉じている。ユーゲント時代は、エリィと同室であった。 水の能力使い。
セルフィータ
■潜在能力が高く、亜人種でいつもボケをかましている。ソイレント施設で廃棄処分とされる寸前であったところを、ラムサスに救われる。加入時が最も早いためリーダーを任されている。
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ゼファー女王
■シェバトの女王。500年前に起こったソラリス戦役の生き残りであり、延命処置により現代も行き続けている。世界に隠された秘密と500年前の悲劇を知る数少ない人物の一人で、現在はワイズマンに命じてフェイの動向を探らせている。
ユイ・ウヅキ
■シタンの妻。美人だが、実はシェバト出身でガスパールの孫娘。腕は祖父譲りで第3次シェバト侵攻作戦でヒュウガ(シタン)と出会い、妻となる。 ラハン村が消滅した後は娘のミドリを連れてシェバトへ帰郷し、夫の帰りを待つ。 料理が上手
ミドリ・ウヅキ
■シタンの1人娘。普段からおとなしく、年齢のわりには落ち着いている少女。無口だが特に父親とは話をしない。 動物好きで、よくフェイと一緒に鳥にエサをあげてたりしていた。人や動物の意思を感知できる、特殊能力を持つ
アイザック・バルタザール
■500年前から生き続けるシェバト三賢者の1人。ギア工学の天才であり、ソラリス戦役では地上軍のギア製造、整備を行っていた。現在はアヴェ郊外の地下洞窟で、化石等を発掘しながら隠居生活を送っている。自立行動をする、大型ギア「カラミティ」の製作者。
ガスパール
■500年前から生き続けるシェバト三賢者の1人。武術の達人であり、500年前の戦役では、前線で兵を率いて戦った。現在は地上で隠居生活を送っており、第三次シェバト侵略作戦時には、地上でゲリラ部隊を指揮。敵の総司令官であったヒュウガと鉾を交えた。その後ユイとヒュウガが結婚したことで、ヒュウガの武術の師を務める。
トーラ・メルキオール
■500年前から生き続けるシェバト三賢者の1人。ゼボイム遺跡からキムの残した論文の一部を発見し、独自の研究を重ねてナノテクノロジーを復活させた。ニサン僧兵長であったカレルレンに学問を教えるなかで、このナノテクノロジーを伝授した。現在は地上の樹海で隠居生活を送りながら、ヒトに隠された秘密を追求している。
ジョシュア・ブラック
■シェバトの工作員。地上での活動中にシェバトの接触を求めるジェサイアと出会い、意気投合。しばらく行動を共にするが。ソラリスの追撃に巻き込まれ死亡。その際、ジェサイアに自分の容姿や指紋を使って身分を偽るように勧めた。
ニコラ・バルタザール
■マリアの父。脳神経機械学、ギア工学の権威。妻子を人質にとられ拉致され、ヒトの脳をギアに直結させる実験を強要される。その後やむなく試作機ゼプツェン、アハツェンを完成させ、娘のマリアを脱出させる。マリア脱出後にアハツェンの神経回路に結合され、娘との悲劇的な再会を果たす。
クラウディア・バルタザール
■マリアの母。娘をソラリスから脱出させるために自ら事故死を装い、脳をゼプツェンに結合させた。
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シャーカーン
■元「教会」イグニス教区の大司教にして、現アヴェ王国宰相。かつてエドバルトW世に仕えていたが、クーデターを起こして、王族一族を抹殺した。現在は事実上の権力者であり、権力欲に取り付かれた彼は、ゲブラーの強力を仰いで軍事力を大幅に増強。長く小康状態にあった、キスレブとの紛争を再燃させる。また、ゲブラーにも極秘に「ファティマの秘宝」入手に目論み、ニサン大教母マルグレーテを幽閉している。
ラグンバルト
■先々代アヴェ国王。バルトらの祖父。
エドバルトW世
■先代アヴェ国王。バルト、シグルトの父親。
マリエル
■先代アヴェ王妃。バルトの母親。
道具屋の息子
■かくれんぼをしている少年。昔、井戸で迷子になった。
少年遊撃隊
■歌を歌いながら、街を練り歩く少年。
水道管理組合会長
■井戸を管理しているお爺さん。井戸に入るための鍵を持っている。
おばあさん
■60年間、同じ井戸で洗濯をしているお婆さん。
じいさん
■アヴェ城内で水門の管理をしているお爺さん。
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シグルト・ハーコート
■バルトの右腕として、ユグドラシル副艦長を務める。普段は控えめで穏やかな性格だが、メイソン爺と共にバルトに対して厳しく叱ることのできる数少ない人物。11歳の頃アヴェ宮中に入り、バルト付きの近衛仕官となる。一時ソラリスに拉致され披験体として虐待を受けるが、ラムサスのによってエレメンツに抜擢。その後、アヴェで起こったクーデターを知りソラリスを脱出。バルトの救出に向かった。 外見に似合わず、低血糖体質でおそろしく甘党。また、薬物投与が長かったためかアルコールに非常に弱い。 バルトとは異母兄弟。
ローレンス・メイソン子爵
■かつてアヴェの近衛騎士団に所属、エドバルトW世に使えた貴族。幽閉されていたバルトとマルーを救出し、以後はユグドラシルでメカニック関係の総指揮とったり、バルトの教育係兼目付け役でもある。普段は非常に穏やかであるが、若かりしころはかなりの強者だったらしい。
バンス
■イルカ形の亜人で、ユグドラシルのソナー係を務める。非常に繊細な聴覚を持っており。潜砂中でも様々な音を聞き分ける。様々なサウンドを収集するのが趣味。
ラリトーン
■砲撃手。
マルセイユ
■通信手。
ジェリコ
■操舵手。
ビンゴ
■操舵手見習い。
バナナ
■航海長。航海用の地図を作成。
ミロク
■ギア部隊長。男気溢れる武人。16歳の娘ジーンがいる。最後はフェイをユグドラシルに向かわせるため、隊で足止めをするが、パワーアップしたドーラとの戦闘で死亡
ジーン
■16歳。ギア部隊員でミロクの娘。
ファルケ
■ギア部隊員。パワーアップしたドーラとの戦闘で死亡
ファアラント
■ギア部隊員。パワーアップしたドーラとの戦闘で死亡
ヴィンド
■ギア部隊員。
親方
■ギア整備長。
おやっさん
■機関長。犬を飼っている。
おばちゃん
■食事係。機関長の妻。子供たちの世話をしている。
ナース
■看護婦。外科治療が大好きだが、注射は苦手らしい。
マートル
■機関長の愛犬。
フランソワ
■アジトにいる犬。元アヴェ軍兵士の愛犬。
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マルグレーテ・ファティマ
■ニサン法皇府とその諸教会を統括する現代教母。教義を広め、争うをなくすことこそ自分の務めと考えているが、その母権的色合いの強い教義が、初代教母ソフィアの説いたものとはかなり異なっていることに気づいていない。 飾り気のない天真爛漫なおてんば少女で単身敵陣のただ中にあっても、ペースを崩さずに悠々とすごせる無邪気さと度胸の持ち主。また、バルトの為ならば、自分の命を投げ出すことに何の躊躇も無い。現在はシャーカーンに幽閉されている。ケーキが好きでシフォン・ニサーナが一番らしい。
シグリッド
■先々代大教母。アヴェ王妃でもあり、バルトらの祖母。
エルヴィラ
■先代大教母。マルーの母親。
フランシス大候
■先代司教。マルーの父親。
アグネス
■シスターを統括する女性。マルーの教育係り。
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シャリーマ
■シグルドの母親。
ミミル
■シャリーマの兄。母親にかわってシグルドを引き取って育てた。シグルド「グルド」
グズルーン
■ミミルの妻。シグルドの事を「シグル」と呼ぶ。
ヨルドガルド
■ミミルの娘。シグルドの義妹でシグルドの事を「グル兄」と呼ぶ。
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総統ジークムント
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ハマー
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ハイリンヒ
■リコの手下。
レオナルド
■リコの手下。
バルガス
■リコの手下。
スザーン
■リコの手下。
ラティナ
■酒場「ラティナズバー」の美人ママ。
ルア・クーン
■フェイをバトリングに誘った女性。
ディアナ
■D区画専属医師。
受付嬢
■バトリングの参加登録をする女性。
ルール嬢
■バトリングのルール解説をする女性。
ギルドインフォメータ
■東方ギルドのシステムを説明してくれる女性。
ギルドオペレーター
■東方ギルドで獲物を換金してくれる女性。
監視のじじ
■D区画を走る輸送列車の路線管理をしている爺さん。
道具屋のおやじ
■A区画で道具屋を営む。
武器屋のお姉さん
■A区画で武器屋を営む。
じじい
■地下水道に暮らす、緑色の亜人。
ジョセフィーヌ
■酒場「ワイルドキャット」の猫。
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艦長
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ハンス
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医者
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アネゴ
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アンナ
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カンナ
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ランス
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ベルレーヌ
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リー村長
■ラハン村の村長。3年前、仮面の男によって運び込まれたフェイの面倒を見続けてきた、フェイの親的な存在。実は昔はかなりのプレイボーイだったらしい。ラハン村襲撃時に死亡
アルル
■ラハン村に住む少女にして村のアイドル的な存在。ティモシーとは恋愛関係にあり近々結婚する予定であったが、実はフェイに対し恋心を懐いていた。幼い頃に両親を亡くし、叔父夫婦に育てられる。弟のダンによるとボインボインらしい。ラハン村襲撃時に死亡
ティモシー
■ラハン村に住む青年。アルルの婚約者。フェイが運び込まれた日から、ずっと接していて今では文字どおり親友や相棒と呼べる関係。ラハン村襲撃時に、ダンを探しているところキスレブのギアに撃たれ死亡
ダン
■ラハン村に住む少年。アルルの弟(似ていない)でやんちゃな坊主。フェイを兄のように慕いティモシー以上な存在と思っている。だがラハン村襲撃時に村が崩壊し、フェイを憎むようになり後を追う。アヴェの大武会でフェイと再会する
アルルの叔父
■両親を失った姉弟をとても親身に育てる。義娘の結婚を複雑な思い出迎えようとしていた
アルルの叔母
■アルルとダンの義母。ダンにやんちゃぶりに困っている
ティモシーの父
■息子の結婚を大喜びしている明るいオッサン。たぶんスキンヘッド
お手伝いさん
■ラハン村の村長宅の家政婦。フェイの身の回りの世話をしてくれる
マスター
■ラハン村の酒場のマスター。「女と酒にゃ用心しろよ」と人生の先輩として女と酒の恐さを語ってくる
エレーン
■酒場の看板娘。フェイに色っぽく迫ってくる。エロい女性
ルッカ
■メモリーキューブの説明をしてくれる女性。ク○ノト○ガーの某キャラにそっくり。製作者のお遊びだろうか・・・・
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