本文へスキップ

このホームページでは左鐙公民館から地域の情報を発信しています

TEL.0856-76-0345

〒699-5202 島根県鹿足郡津和野町左鐙905番地 左鐙公民館

オリジナルビデオドラマ『左鐙パラダイス』HEADLINE

   
左鐙地域の活性化と情報発信を目的に、平成20年より左鐙パラダイスシリーズとして制作を開始。
地元スタッフ、キャストで地域の課題などをテーマにしたビデオを制作しています。

第1作目 【九九(くく)】

小学校3年生の龍太(リュウタ)は九九が苦手。
九九が言えないことでお父さんには怒られ、友達にはからかわれるし…。
そんなある日、龍太が夜になっても家に帰ってきません!!
龍太はいったいどこへ!?

第2作目 【力をひとつに(ちからをひとつに)】

2009年春。マチから駐在所がなくなりました。
そんな時、ある一人の男がマチを訪れ、「一人暮らしのお年寄りの家を教えてほしい」と子どもに頼む。
しかし、その男は独居老人をねらって布団を売り歩く『悪徳業者』だった!
さて!駐在所のないこのマチで、住民がとった行動とは!?

第3作目 【左鐙の空と川と白い化け物(さぶみのそらとかわとしろいばけもの)】

子どもたちが、左鐙に伝わる平家伝説の話をしていると…空に白いバケモノが!!
そのバケモノをおいかけていくと、みんながいつも川遊びをしている場所にバケモノが落ちた!
バケモノの正体は白い布?!えっ?それって本当にただの白い布なの?!

第4作目 【空を見上げて(そらをみあげて)】

都会の農業学校に進学予定のソウタ兄ちゃんには、片思中の彼女がいる。
そんなソウタ兄ちゃんを励まそうと弟は一計を案じる。
兄弟の絆と石見神楽に込められた思いを考えさせられる感動のドラマ。

この作品は『東京ビデオフェスティバル2013』で応募総数241作品の中から優秀作品10作に選ばれた作品です。

第5作目 【夢でおなかいっぱい!(ゆめでおなかいっぱい)】

左鐙には時々面白い人がやって来ます。
今日も左鐙公民館に不思議なお兄さん…いや!あれは猿?!
不思議なお兄さんから、夢を持つことの大切さや楽しさを教えてもらった藍子。しかし、そんな優しいお兄さんが猿に間違えられて鉄砲で撃たれてしまった!?

第6作目 【ふれあいごっこ】

「ばぁちゃん!!大丈夫か!?」          車にはねられ、倒れていたおばあちゃん…そこを通りかかった一人の青年。親切に助けてくれた青年が昔、水害で亡くなった自分の息子に瓜二つ!で、おばあちゃんと青年の生活が始まった。 しかし、青年の正体はなんと !!!!         ※昭和47年に左鐙で起きた大水害の際の写真をドラマの中で使用していますが、このドラマはフィクションです。
第7作目【左鐙っ子】

小学生のりんちゃんと理髪店のヒデばあちゃんとの交流を中心に、空家が増えている地域課題も描く。


----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
第8作目【左鐙屋台2020】

左鐙の高齢者たちから人気のある左鐙屋台。主人の重松は、朝から晩まで大忙しだ。
2020年春、新型コロナウィルス感染拡大で日本全土が不安と恐怖に渦巻いた。
そんな不安の中でも人々へ優しさと温もりを振りまき、重松は屋台を引き続ける。










すべての映像はネット上での配信はおこなっておりません。ドラマをご覧になりたい場合は公民館へご連絡ください。

ナビゲーション

information

左鐙

〒699-5202
島根県鹿足郡津和野町左鐙905番地 左鐙公民館
TEL.0856-76-0345
FAX.0856-76-0345