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2013.05.27 今週のジャンプ「NARUTO」感想。

マダラさん(以下反転表示)、待ちに待って大ハシャギしたのに、空振ったーーー!!
柱間さま、いいお仕事しますわー、有難うございます!!
笑いの神…じゃなかった、忍の神降臨、面目躍如、よっしゃあ!!
マダラに対して、そこまでキッパリ言えるのはアナタだけ。
マダラの絶妙な表情と負け惜しみ、イヤン、可愛いじゃないですか(笑)。しかし何だかんだ言って、柱間さんの言う事は素直に聞くんですねー。んもう、ラブラブなんだから。
十尾が走ってる!! ………何でしょうね、先週までとは打って変わったこの愉快な絵ヅラは。
多分、柱間さんの緊張感のない可愛いコメントと、指さすあどけない後姿のせいではないかと思います。他の火影たちも、ぼーっと並んで見てるし。
しかし四代目、意外でした。
ご本人もお出掛け前に仰っていましたが、予想外の「大きなプレゼント」でしたね。
今まで、九尾の陰のチャクラが果たしてどうなっているのか気になってはいましたが、四代目が自分で使えるものとは思っておりませんでした。
いやなんか、四代目の設定盛り過ぎっていうか、もしも大蛇丸にエドテンされなかったら、宝の持ち腐れだったかもしれないところでしょ?
この状況になるのを分っていて、九尾を分けて封印したのだとしたら、用意周到過ぎて怖いわ~。
さすが火影、と言ったところでしょうか。
まあそんなハデハデ登場の火影達とは真逆に、底に着いたテンションで、無愛想王子サスケ登場。
その割には、いきなり「火影になる」って爆弾発言かましとりますがな。
まさかの立候補、あらまあ大胆。
う~ん、サスケらしくっていいですな、その傍若無人なトコロ。
サスケが火影になりたいと思うのは、兄への想い入れが多分にあるとはいえ、もちろん彼なりに忍の世界の幸せを考えての事だし、独りよがり、一人合点な部分が多々あるけれど、ナルトが火影になろうと思うのと同じくらい、可能性として有りだと思います。
でもその前に、里の皆を納得させなければなりませんけどね。
そこはナルトが助言を与えるだろうし、それでサスケがどうするのか、じっくり見て行きたいですね。
そして同じくらい、サクラちゃんの「真の力」も見てみたいです。
綱手さまに鍛えられた実力に加えて、今迄彼女の歩んできた中での、諸々の想いと鬱憤が、全部パワーとなって溢れ出す時、それがどんなものか、どんな想いが込められているのか、見られる事がとても楽しみです。
忘れかけてたけど、彼女だって主人公の一人なんですもんね。
しかしラストのナルトの「第七班復活」宣言、………待ってくれー、カカシ先生がお留守だってばよー(泣)!!
亜空間で、中年同窓会開催中のカカシさん、……すんごく心配なんですけどー!!
五影の安否も判らないままですし、大蛇丸や水月、香燐ちゃんは何処行っちゃったんだろう、もしかしてアンコさん担いでテンゾウさんの所かな?早く助け出して合流してくれーーなどと、やきもきすることが他にも盛りだくさんです。
まあ待つしかないんですけどね。
待つのも楽しいんですけどね。
火影たちや忍連合軍は、十尾を倒す気満々ですが、そう簡単にはいかないだろうと思います。
マダラが、十尾への攻撃に対し一切反撃しないのは、多分それでもまだ余裕、ってことなんでしょう。
まだまだどう転ぶかわからない展開、色々な可能性を考えながら、じっくりゆっくり楽しんでいきたいものです。
ところで、四代目がサクラちゃんの事を「クシナに少し似てるかな」と感じていましたが、それって「彼女」というよりむしろ、ナルトの性格自体がクシナさん寄りっぽいので、サクラちゃんはナルトの「お姉ちゃん」みたいな存在なのではないかなー、と思いました。
私としては、どうしても「彼女」にはヒナタちゃんを推したい~。
ま、今は戦争中だし、ややこしいことは後でいっか。
多分、ミナトさんのひきつった笑いに、真実を嗅ぎ取った感がある気がします。
「息子をよろしく」、とは言ってませんもんね。
頑張れ、ヒナタちゃん! ナルトの隣はアナタのものよv
そしてサスケ、先にサクラちゃんに以前殺しかけた事を謝れ。

火影になるよりまずはそれだと、とときオバサンは思うんですよねー。
サクラちゃんの恋が実る事も、オバサンは願っているのであります。


2013.05.26 イルカ先生、お誕生日おめでとう!

あろうことか、今の今まで忘れていました。
イルカ先生、お誕生日おめでとうございます!!(涙涙涙!!!)
うぬー、カカイルサイトの管理人として、これはかなり恥ずかしい!
が、しかし間に合わなかったもんはしょーがない。(←開き直りやがった)
これから壁紙の一つも作って、お祝いさせていただこうと思います。
どう考えても、今日中には出来ませんが。
それどころか、数日後になる可能性大ですが。
あああ~、何で忘れちゃってたんだろう!
今日は予定内の集金会と、予定外の(先週雨で延期されて、今週はどうなるのかさっぱり連絡の無かった)溝掃除と神社の掃除が急遽ありまして、そっちに気を取られていて、つい忘れてしまったのだろうと思います。
私のあほ~!あほ~!
ううう、悔しい。
もしも、イル誕作品巡りで「ここにもあるかな?」と思われて、うちのサイトにもご訪問くださった方には、大変申し訳ありません。
まあ、いつまでにとは断言できませんが、気持ちを込めて描かせて頂こうと思います。
アウト感満載のワタクシではありますが、もし気が向かれましたら、出来上がった時に見に来てやって下さいませ。
あ、とりあえずそれとは別に、「NARUTO」感想は通常通り明日書きますので。
ほんでは、近々また~。


2013.05.20 今週のジャンプ「NARUTO」感想。

やっとカカシさんが(以下反転表示)、目の前の「現実のオビト」に辿り着いた気がします。
現実のカカシさんを全面否定しながら、「お前はもう苦しまなくてもいい…」と、幻影と甘い言葉で罠に誘うオビト。
しかし、カカシさんは一切ぶれず、本当に大切なものは何なのかを、オビトの中に呼び起こそうとします。
かつてのオビトの想い、そして今はナルトの言った言葉、それは諦めず仲間を大切にする心。
少年時代に、ワンマンな考えでオビトとよく対立していたカカシさんが、今、逆の立場で語りかけます。
しかし、同時にカカシさんは、オビトに引導を渡す決意も固めます。
私には、オビトがそう簡単に殺られるとは思えないので、とても不安がつのります。
一方で、ナルトの言葉に呼応したサクラちゃんは、シンプルに皆に「自分たちが今何をなすべきか」を叫び、シカマルは冷静に作戦を練り、いのちゃんは技よりも心意気でそれを皆に伝え、連合軍全員で作戦を実行します。
十尾の尾獣玉は予想以上の威力で、皆の必死の障壁も打ち破られそうになるところを、ビーさん&はっつぁんが受け止めます。
身を焼かれながら、決して引かないビーさんたち。果たして彼らは、死をも厭わない覚悟なのではないかと思わせます。
そこに、尾獣玉を飛雷神で飛ばして、さっそうと危機回避。
四代目火影、ミラクルな体勢で登場!!
……………えーっと。
あまりの突拍子の無さに、思わず不安とか危機感とか、わからんちんオビトへのイライラとか、そういったものが全部削がれました。
なんやねーん!
いや、いいんですけどね。
かっこいいんですけどね。
私の受け止め方が、悪いんでしょうけどね。
父ちゃんの奇天烈な登場にも、落ち着いた対応の息子ナルト。
さすが親子。
いや、この状況を見て、私がこれ以上に危ぶむのは、天然ナンバーワンの柱間さんが、この後どんな登場の仕方を見せてくれるのか、と言う事です。
恐ろしい。
いきなり真数千年殺し、とか。
千手で千年殺し(←木の葉隠れ秘伝体術奥儀)。
恐ろしい。
マダラのお尻は、一体どうなってしまうのか。
まあそれは無いと思いますが(あれば違う漫画になる)、ともあれマダラさんは、再会できて大喜びでしょうなあ。
でも柱間さんは、先に五影の元に行くかもしれませんね。瀕死の孫娘のチャクラを感じ取って。出来れば、そうあって欲しいと願います。
待ちぼうけマダラ、それもやきもきしてて可愛いかも。
いずれ近いうちにサスケもこの場に現れる事と思いますが、ナルトとサスケの関係って一体何なのか、これからやっと明らかになっていくのだろうと思うと、とても楽しみです。
「№486(コミックス52巻収録)」で、ナルトがサスケに言っていた事の真意は?
そして、大蛇丸は一体何をあの巻物に書き記していたのか。

まだまだ謎だらけの展開。
楽しみで、ワクワクします。


2013.05.17 キセキレイひな、巣立つ。

昨日の日記に載せていたキセキレイのひなの写真は、実はその2日前に撮ったものでした。
昨日の夕方まではすりガラス越しに、にぎやかな鳴き声と姿が確認できていたのですが、夜見たら、最近いつも見えていた巣の中の団子状態の寝姿が、見えなくなっていました。
あらら?と思いつつ眠りに就き、今朝6:30頃に二階の窓からふと裏の道路を見たら、背中が灰色の産毛と成鳥の毛色とでまだらになったキセキレイが1羽、ポテポテ地面を歩いていました。
チーを実家に送り届けた後、家に戻って外から巣を確認したら、巣の中もその周辺も空っぽになっていました。
とうとう、巣立ったようです。
一気にカラになった巣の跡は、まるで私の心のよう。
思っていたより、早かったな。
今年も1羽ずつ、巣立つものだと思っていました。
元気に順調に、皆同じペースで、大きくなっていたんだね。
おめでとう。
巣立った後、無事に過ごせているのかは、わかりません。
猛禽類にやられたりするかもしれない。不安はたくさんあります。
でもそれは、人間の及ぶ範疇ではありません。
それでも無事生き抜いて、また来年、あの洗面所の窓に巣作りをしてくれることを、願ってやみません。
また、帰っておいで。
それまでしばらく、バイバイ。


2013.05.16 キセキレイひな、巣からはみ出す。

キセキレイひな、はみ出す
奥に見えるのが巣です。結構深いです。
※写真左下部分に、あからさまに糞が写っておりましたので、
その部分を修正しております。あしからず。

キセキレイのひな、頭の上にまだポヤポヤした毛も残っていますが、だいぶ親鳥に近い大きさになってきました。
写真では、5羽いるのが確認できますが、実はもう1羽いるはずなんです。埋もれてて見えないけど。
以前はブラインドを閉め切った奥の窓側に作られた巣の底にいて、ほとんど見えなかったものでしたが、今はブラインドを水平にした手前側の窓からこうして外を眺めては、親鳥がご飯を運んでくるのを待っている姿を見る事が出来ます。
身体の色は、上半分がまだひなの灰色ですが、お腹は黄色に、羽根部分は黒色へと変わってきていて、もう巣立ちが間近な事を感じさせます。
それでもシャープな親の姿に比べ、まだ身体はずんぐり、ぽわぽわしています。
まん丸おめめ、可愛い。
無事巣立って行ってくれる事を、切に願っています。

ところでこの間のジャンプ「NARUTO」感想で、私は マダラの言う「次の楽しみ」を、「十尾が最終段階まで変化するのを待って、亜空間でカカシさんを倒して帰ってくるだろうオビトに、自分を輪廻天生させて十尾の人柱力となる事でしょうか。」などと言っておりましたが、ま~ち~が~え~て~た~。
web拍手メッセージで「私は柱間さんとの再会だと思ったのですが(←腐)」というご意見を頂きまして、うおあっ!そ-じゃん!それしかないじゃん!と気付きました。
なんで忘れるかなー、あのマダラの至福のストーカー頬笑みを。
そういえばその前の回の感想でも、マダラが十尾の人柱力になるはずの計画を、私はオビトがなる計画だと勘違いしたまま、感想を書いていたのでした。
大丈夫か、自分。
ま、よくあることだけど。
気をつけたいと思います。本誌やコミックスを、まめに読み直してから書かないとなー。

最近、運動不足もいいところなので、一日一回ラジオ体操をする事にしてみました。
第1・第2の両方ですが、結構やり終えると爽快です。
1年前までは毎朝自己流ストレッチをしていたのですが、やらなくなって、今回ラジオ体操をしてみたら、おそろしく身体が固くなっている事に気付きました。
続けるのって、大切だったんだなあ…。
究極のストレッチと言われるラジオ体操。
簡単だし、音楽も懐かしくて楽しいし、しばらく続けてみようと思います。
気持ちいいですよ!


2013.05.13 今週のジャンプ「NARUTO」感想。

昨日の日記で、キセキレイのひなが4羽いる、と書きましたが、違っていました。
どうやら、6羽いるようです。
大所帯!!
昼に見たら、狭い巣の中で暑苦しかったのか、何羽か巣から出て、通路の様な窓枠とステンレス製ブラインドの間で、チーチー遊んでいました。
野放し!!
大丈夫なのか…? 天敵に見つかったりとか、落っこちたりとか。
家主の心配をよそに、鳥たちは実に楽しそうに暮らしております。

さて、感想。
十尾は(以下反転表示)、ナルトの中に自分のカケラたちと、かつて自分を捕えて身の内に封じ、死ぬ際に九つに分けて力を分散させた六道仙人の気配を感じ取ります。
脅威に感じただろうと思います。
本能そのものの存在であればこそ、ストレートに、カケラたちを取り戻してナルトを葬り去りたい、と思うでしょう。
ナルトは消耗しきって、皆を守るチャクラも保てなくなります。でも、ナルトの思いに忍連合軍の心は一つとなり、引こうと言い出す者はいません。
力をどんどん増幅させる十尾に対して、ナルトが回復するまで、どの程度持ちこたえられるのか心配ではありますが、父親の遺志を継いだシカマルたちが、きっとしのいでくれる事と信じるしかありません。
マダラの言う「次の楽しみ」とは、十尾が最終段階まで変化するのを待って、亜空間でカカシさんを倒して帰ってくるだろうオビトに、自分を輪廻天生させて十尾の人柱力となる事でしょうか。
マダラは、特定の個人に関心はあっても、集団の意志やその能力に対しては軽んじる傾向があるので、そこに忍連合軍の勝機が見出せないものかな、と思います。
亜空間では、オビトはカカシさんに、自分の深い絶望を突き付けます。
リンちゃんの事すら、「後ろめたく思わないでいい」と言います。
なんて、悲しい言葉。
リンちゃんと同じように胸に風穴を開けても、不死細胞を持つオビトは死にません。
死ぬ事も出来ず、忍のシステムや里の事、今まで生きてきた事、心のすべてを否定して、生きる価値を見出せず、絶望しかオビトの手元にはありません。
しかし、世界を十把一絡げに私物化した考えで、自分一人の判断で「偽物」と決めつける権利は、彼にはありません。
マダラもそう。
何よりオビト自身、自分をだまし切れていない様な気がします。
胸に空いた風穴からは、血が滴っています。
心の涙の様に。
痛みさえ感じていないのなら、なぜ今カカシさんに訴えるのでしょう。
心に誰も居ない事が、痛いからではないのでしょうか。
ぽっかり空いた穴は、オビト自身。
血の涙、そして悲しい叫び声が聞こえてくるようです。
私にはオビトは、真実の滝の前に現れたナルトの半身に、とても似ている様に思えます。
ナルトなら、オビトを受け止められる気がします。
彼らの距離は、近いようでいて遠く、遠いようでいて近い。
オビトの叫びが聞こえる気がして、何とかならないものかと思わずにはいられません。

でもまずは、カカシさん、頑張れ!
せめて「偽物」呼ばわりは、撤回出来ないものかと。
説得が無理なようなら、行動で。
健闘を祈るのであります!(←ムチャぶり?/酷)


2013.05.12 キセキレイひな、超最速成長。

キセキレイひな4羽
まったく不鮮明ですが、かろうじて赤く見えるのがひなの口です。

キセキレイのひな、先日3羽と書きましたが、次の日に見たら4羽いました。
成長が著しく早くて、先週は深い巣の中に埋もれて2羽ほどしか確認できなかったのですが、昨日にはもう上の写真の様な手狭さです。
今朝見たら、1羽巣からはみ出して、すりガラス面にぺったり寄り添っていました。
身体が冷えないか、窓枠下に落っこちないか心配で、時々外から覗いて見ていたのですが、午後には巣の中に戻っていました。
自力で戻ったのか親が戻したのかは不明ですが、ああ~、ひと安心です!
たった一晩で、明らかにでかくなっています。
去年は確か、親鳥と同じ大きさになってもしばらくは親に餌をねだっていて、飛べるようになってから1羽ずつ巣立っていったので、まだもう1~2週間は居ると思います。
でも、あとたったの1~2週間。
そして静けさが訪れるのです。
早いなあ。
動物と人間には、年をとっていく速度に差があります。
鳥のひなの成長もそうですが、今私が飼っている猫たちの寿命もまたしかりです。
もしも理想的に長寿で、老衰で寿命が尽きるとしても。
1年1年をいとおしく思いながら、これからも彼らと暮らしていくことと思います。
共に居る時間を大切に、少しでも長く、と願いながら。


2013.05.08 失業手当てをもらえる期間が延長されました。

今日は失業認定日(失業者として、現在職についていない事とちゃんと就職活動をしていることを証明して、失業手当をもらえる認定を受ける日)でしたので、ハローワークに行ってきました。
私が失業認定を受けられる期間は、基本的には失業してからの180日間(期間中のトライアル雇用期間や期間限定の就業日数は含めません)で、本当なら今回が最後の認定日となり、これ以降は失業手当がもらえなくなる状況でした。
しかしうちの地域では、私の場合、失業認定期間の間に3回以上の面接を受けるなどの就職活動をした上で、現在私が通うハローワークの管轄地域の就職状況が困難であるとみなされている場合に限って、失業手当の給付期間の60日分延長をしてもらえる、という説明を以前に頂いていました。
4月・5月は求人数が他の月より比較的多いので、私は今に限っては「就職状況が困難」とは言えないのでは、と考えて、延長されるのをすっかり諦めていたのです。
そしたら今日、いきなりすんなり延長手続きを取ってもらえたので、びっくりしました。
「就職困難」だったようです、うちの地域。あら~、まあ…。
なんにせよ、首の皮一枚繋がった気持ちで、とっても助かりました。
2ヶ月間ではありますが、すごく嬉しいです!
頑張ろう!

今はただの願望でしかないのですが、「欲しい物メモ」を 作っています。
「仕事が見つかって稼げるようになったら、これを買うんだ!!」と思うものを、エクセルのデータに書きこんでいます。
キャットタワーだったり、コードレス掃除機だったり、キルトラグだったり、低燃費の軽自動車だったり、種類も値段も様々ですが、自分への「これを買えるようになれ!」という励みとして書いています。
今は手に届かなくても、思っている限り、そこに続く道は延びている気がするので。

キセキレイの雛は、すりガラス越しに3羽の可愛いお口が見えますv
どんどん大きくなっています。
可愛いぞ!
頑張れv


2013.05.06 キセキレイのひなが、生まれていました。

キセキレイの巣
出来上がったばかりの頃の巣

キセキレイ親鳥
餌を運んでくるキセキレイの親鳥

先月からうちの洗面所の窓と、その外にあるステンレス製のブラインドの間に、キセキレイのつがいが巣を作っていたのですが、どうやら連休に入る直前くらいに、無事ひなが孵っていたようです。
どうやら、と言うのは、窓ガラスがすりガラス(というか表面がでこぼこのガラス)で、状況が明確には見えないためです。それでもなんとなく親鳥が餌を運んでいて、巣の底で雛が大きな口を開けてそれをついばんでいることくらいは、おぼろげに見えます。多分二羽くらいが育ちつつあります。
デジカメで動画を撮ってみたのですが、本当にはっきりとしない画像で、親しか見えず、ひなは口を開けた時の色がかろうじて見えるかな?といったくらいの残念な画像です。おまけに私は、デジカメ動画をネットにUPする方法が良く解らないので、今の所、撮ったままの棚上げ状態です。
まあとりあえず、ひなは無事孵ったので、めでたしめでたし。
もう少しひなに羽毛が生えたり(今は多分生えてない…と思う)大きくなって多少なりとも外観が見えるようになれば、それまでにネットにUPする方法も習得して、お見せしたいなと思うわけです。
…結局、すりガラス越しなんですけどね。
それでも、けなげに餌をせっせと運ぶ親鳥の存在を間近に感じられることは、やはり楽しいし、心暖かいものです。
巣立つのは、多分今月中かと思われますが、それまでゆっくり見守っていたいと思います。

 
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