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2015.05.26 忘れてはいけない!

イルカ先生、お誕生日おめでとうございます!!
いくつ歳をとっても、あなたの魅力は生涯現役です!


2015.05.25 今週の「NARUTO外伝」感想。

サスケの(以下反転表示)あほちん…!
あとでナルトがどれだけフォローしようが、サラダちゃんとの間に刻まれた溝はなかなか修復しづらいんじゃないかと思われます。
いくらシンに襲われて警戒しているからって、よりによってなんて間の悪い…。
ナルトのサラダちゃんへの語り口を見る限りでは、サスケは自分に娘がいることをちゃんと認識しているように思えるのですが、今回はそれよりも未知の敵への警戒心の方が勝った、ということなんでしょうか。
う~~ん、今までサクラちゃんに散々辛い思いをさせてきたのに、娘にまで勘違いとはいえこの仕打ち。
サクラちゃんにフルパワーで一回殴られてしまえ、と思うワタクシです(酷)。
まあでもそれよりも、娘の前で反省してぎこちなくなるサスケを見てみたいかな。
この親子には、離れていた分ゆっくりじっくりと、絆を取り戻していって欲しいものです。
サラダちゃんの数多の表情が、とても心に響きます。
笑顔がたまらなく可愛い。
どうか曇る事のないように、と願います。
表情と言えば、シンの表情も私は好きです。
その一生懸命さが、何だかだんだん愛しく思えてきました。
どんな素姓なのかは判りませんが、この子もいつか救われることがあって欲しいと思ってしまいます。
あとナルトがサラダちゃん達の前で、自分のアカデミー時代のことをガンガン嘘こいているのが、すげーカッコ悪くて可愛かったです。
はははは、なんかね、あったかいですね。
サスケやサクラちゃんのことを語るナルトには、愛が溢れています。
サラダちゃんの出生にどんな真実が隠されているにせよ、彼女の周りの人たちを見ていると、きっと大丈夫なんじゃないかな、と何となく思えます。
先も楽しみです。
ところで、シンが仮に大蛇丸の実験体だとして、大蛇丸は彼らの計画に一枚噛んでいるだろうか、と考えると、なんか違うような気がしてなりません。
同意していないのだとしたら、大蛇丸は今無事なんでしょうか。
それとも全く蚊帳の外、あずかり知らぬことなんでしょうか。

出来たら今も元気で、オカマ口調で出て来て欲しいものです。

さて私事。
先日予定にないタイヤ買い換えの出費で、今まで稼いだ副業の収入が全部消えたと嘆いておりましたが、タイムリーに副業のお仕事を一つ頂くことが出来ました。
まだおいくらもらえるのか話をつめていない状態ではありますが、ちょっとホッとしました~。救いの神様、有難うです!
出来れば前に言っていたLINEスタンプ作成の方も並行して作っていければ、と思っております。
楽しんで描こう!
生き延びるぜ!


2015.05.23 サブタイトル「七代目火影と緋色の花つ月」

サブタイトルの「七代目火影と緋色の花つ月」の「緋色の花つ月」の部分の意味がそのままでは解らなかったので、ひらがなにして順序を並べ替えてみました。

あ か い ろ の は な つ つ き
↓ 
の ろ い は な つ あ か つ き

呪い 放つ 暁

「呪い」…なんだか飛段っぽい感じ。
でも飛段は陰謀を練るタイプじゃなさそうなので、もしもバラバラの身体がくっついて黒マントの姿になってたとしても、脳だけは他人の物ではないかとつい疑ってしまいます。
白ゼツの脳とか…。他人の体に寄生したり地中に潜るのも得意そうなので、バラバラで地中に埋まってた飛段に寄生して生き延びたとかね。
まあ、文字の組み替えは偶然かもしれませんが、可能性の1つってことで


2015.05.18 今週の「NARUTO外伝」感想。

黒マントの男は(以下反転表示)サラダちゃんのことを「奴の娘」と言いました。
便宜上そう呼ぶのか、それともこの男もサラダちゃんの出生について真実を知っているのか定かではありませんが、「うちは」について誰より現状を把握している、もしくは現状を「作り出している」可能性がありそうです。
「うちはシン」と名乗る写輪眼の少年は、黒マントの男を「父様」と呼んでいます。
しかし「父様」の写輪眼は、移植された物です。あまり新鮮でもなさそうです。
彼が操っていると思われる監視役の小さな者の姿は、かつての十尾の分裂体か白ゼツの一部を思い出させます。
そしてそれにも写輪眼。その視界は黒マント親子と共有されているようです。
なぜこんなにも多くの写輪眼が存在するのでしょう。
そして彼らがサラダちゃんを拉致しようとする目的は?
サスケをおびき寄せるための人質か、それとも彼女自身の「うちはの血」を狙ってのことなのか。
否応なく巻き込まれるサラダちゃんですが、それ以前の展開からチョウチョウがうまいこと絡んできて、面白いコンビネーションを繰り広げております。
楽しいっ…vv
むちゃくちゃ可愛い…!!
本当に仲良いですね、この二人。
読んでいて幸せですv
二人と言えば、ボルトとミツキの二人もいいコンビネーションで、特にミツキの仲介役的な行動は、なんだかとても感じが良いです。
これでミツキが実は敵だったりしたら、ちょっとショックかも~。
そうでない事を祈りたいです。
火影である父ナルトに対して、事あるごとに拗ねてみせるボルト。
そんな彼に「本当に大事なものは何か」をはっきりと、でも優しく教え諭すサラダちゃん。
彼女は本当は自分自身の出生の事よりも、母サクラが父サスケに本当に愛されているかどうかの方が、心配で仕方が無いのかもしれません。
大好きな母の、父に向けている愛情が空回りしているのではないか、という不安が常にあって。
だから、お互い深い愛情で結ばれているボルトの両親を素晴らしいと思い、その愛情を大切にしたい、お弁当を届けてあげたいと思ったのだと思います。
シンに襲われ危機に陥るサラダちゃんとチョウチョウ。
そこに颯爽と現れた七代目火影ナルト。
胸のすくような、堂々たるカッコよさ。
ナルト、立派になったよなあ…としみじみ思います。
だから面白い。
読んできた幸せが、ここにあります。

まだまだ謎は深まるばかりですが、過去をひっくるめてじっくりと味わいたいと思います。

さて私事ですが、
先週土曜日、愛車パジェロミニのでっかいノーマルタイヤが寿命となり、4本全部買い換えました。
予定していなかった出費なので、真っ青。でも安全には代えられない!
1月にめがねを買い換えた分と合わせて、お陰様で今まで稼いだ副業の収入がこれで全部消えました。
ぎええ~。
今、LINEスタンプの絵を作るべくもがいております。
体力と精神力勝負!
バランスを取りつつ、今回こそ何とか実現せねば~。
完成はまだまだ先ですが(いつになるのやら)、登録し終えたらお知らせします。


2015.05.12 昨日の「NARUTO外伝」感想の追記。

昨日、大好きな「ベタ基礎屋」さんの700話+2の感想を拝見していたら(以下反転表示)、「カカシさんの左目の傷跡が描き忘れられている」との情報が。
全く気がついていなかった私は、早速そのページを確認しました。
あ、本当だ、確かに描かれていません。
わあ、さすがみうりん様、情報有難うございますvと喜んでいて、ふと気がつきました。

もしかして傷痕だけでなく、シワも描き忘れられてない…?

妙に老けてないのは、実はこのせいではないかと。
でもまあ何だか、お得気分。
いずれ出てくる(はずの)ポニーテールのあの人も、描き忘れられてるといーなーv

そんな邪まな期待を胸に、これからも感想ガンバリまーすvvへへっ♪


2015.05.11 今週のジャンプ「NARUTO外伝」感想。

サラダちゃんのメガネは(以下反転表示)、明らかに香燐ちゃんの物と同じですね。中心よりやや右に入っているのはキズ?それともそういうデザインのフレームなんでしょうか。
彼女の出生記録が無い、という事実は、冒頭でサスケを襲った眉無し少年の存在と、その情報を得たカカシさんが出した推論に、どうしても結び付けて考えてしまいたくなります。
でも逆に、もしもサラダちゃんが大蛇丸の作った実験体だったとして、彼女をサクラちゃんが育てていることをサスケが認知していたとしたら、同じく実験体であろう眉無し少年の出現をあそこまで驚くかなあ?と思ったりもします。
まあ「うちはの遺伝子を持つ実験体は、サラダ以外いるはずが無いのに…」と思っての驚きかもしれません。
でも出来れば、「うちはの遺伝子を持つ子は、自分とサクラの子サラダ以外いるはずが無いのに…」だと良いんですけどね。
最悪サスケがサラダちゃんの存在を知らない、という可能性すら有り得る……辛すぎる!
サラダちゃん以外にうちはの遺伝子を持つ者がいる、それもサスケが知らないところで、となると、思い至るのはイタチさんの遺伝子。
眉無し少年は、イタチさんを崇拝しているような口振りでした。
その容貌は、どこか飛段にも似ている気がします。武器の鎌も彼を思い出させます。
そして眉無し少年の「うちはの血」を利用してサスケへの殺意を煽る、暁の服にマントを重ね着した謎の人物。
暁のゆかりの者だとしたら、一体サスケに何の恨みがあってのことなんでしょう。
それともこれは、大きな計画のほんのとっかかり?
重ね着、暑くないんでしょうか?
他にも気になる人物に、サラダちゃんやチョウチョウちゃんのクラスメイト、ミツキがいます。
先週のカラーページで見る限り、彼はトネリに良く似ていますね。
彼は何でサラダちゃんに近づいてきたのでしょう。
サブタイトルの「七代目火影と緋色の花つ月」、これは暗号でしょうか。「ハナツツキ」は何だか「大筒木」に似てますね。
色々な実験体やその黒幕が動き出し始めたようで、不気味な気がします。
そんな中で、「悲劇のヒロイン症候群」のチョウチョウちゃんが、結果的に展開を引っ張っていっているのが、私としてはすんごく面白いですv
なんかもー可愛いわーvvv
この子絶対にサスケに出会ったら、「パパv」って飛び付くと思います。
サスケの困惑する顔を、見てみたいっ!
でもチョウチョウちゃんは、この後木の葉が戦闘状態になった時、パパのカロリーコントロールして痩せたイケメン姿を見たら、「やっぱりあちしィのパパはこの人!」→「修業してカロリーコントロール出来るようになったら、あちしィも痩せられる!」→「秘伝の奥儀を教えて!パパv大好き」で一件落着すると思います。
可愛い親子ーvvハッピーエンドを期待します。
そう言えばサスケの写真には、香燐ちゃんや水月の他に、ちゃんと重吾も写っていたんですね。てっきりカメラマンやっていると思っていました。
これで「サラダちゃんの実の親は香燐ちゃんと水月」の可能性は、かなり低くなった気がします。
しかしじゃあ、誰がこの写真を写したんでしょうね。通りがかりの人かな?
あと、あまり老けてない浴衣姿のカカシさん(笑)、もしかして連れがいるとしたら、ちょっと老けても愛くるしいあの人かしら?
そんで、自分が休養中の時でも後輩テンゾウさんをこき使うその所業、相変わらずですな。
だんだんと不穏な展開へと進む中、ツッコミどころがふんだんでどこか明るい雰囲気を醸しているのが、やっぱり読んでいてとても楽しいです。
さすが「NARUTO」。
でもサクラちゃんのローンが心配です。
テンゾウさん、七班のよしみでロハで何とかしたって~~(←カカシさんの事は言えない私…)。

う~ん、先週に引き続きまとまりのない感想で済みません。
まあ思う存分楽しんで読めるのが、とても幸せです。
何回連載するんでしょう?
知りたいような、このままずっとまた描いて欲しいような、そんな我儘な気持ちです。

2015.05.04 先週のジャンプ「NARUTO外伝」感想の続き。

先週の「NARUTO外伝」感想の続きなんですが(以下反転表示)。
もしも仮にサラダちゃんが香燐ちゃんとサスケの娘だったとして、サクラちゃんが彼女を引き取る決意をした際にかなりの葛藤があったとしても、現在は実の子のように慈しんで育てている気がします。
まあ、見た感じなんですが。
サスケも、サクラちゃんやサラダちゃんのことを放りっぱなしでいるように見えて、実はむしろ事細かに気にかけているのかも。何らかの理由があって構う事が出来ないでいる可能性もあるのではないか、と期待しています。
サスケの「情」は私にはとても判りづらくて、本編の最終回のように回想で独白でもしてくれない限り、なかなか彼の心中に気付くことが出来ません。
でも本編の最終回で見せたサクラちゃんのおデコにトン「また今度な」は、イタチさんがよくサスケにやっていた弟への深い愛情表現と同じもの。
あの時、サスケはサクラちゃんを自分の家族のように大事に想っているのだなあ、と感じました。
サラダちゃんがサスケとサクラちゃんの娘である可能性は、十分にあります。
でも何よりも今のサクラちゃんが、サラダちゃんが楽しい時、悲しい時、驚いた時、悩んでいる時に、彼女を抱きしめて一緒に思いを分かち合ってこれまで二人で暮らしてきたように見える事の方が、血の繋がりより大事なんじゃないかなー、と思うのです。
………でも、真相解明はやっぱりして欲しいものです! 別腹です別腹。
サスケも、ナルトに
「家庭放棄もそこそこいーかげんにしろってばよ。今度帰ってきたときゃ一発殴る」
とか思われていませんように。ああ、男の友情。

さて私事。
断捨離&模様替え、実にゆっくりと進んでおります。
1階のリビングを「図書室」に替えている途中なのですが、今まで各部屋に置いていた本を一か所に集めると、なんだかすごく居心地良くなってきました。
それでも今まで移動した本は全体のおよそ半分。2階からの移動は、かなりふくらはぎに堪えます(苦)。
部屋はそれぞれ役割を明確にさせて、1階は「図書室」と「食堂」、2階は「寝室(衣装部屋含む)」と「情報室(パソコンとテレビの部屋)」に分けようと思っています。
問題は、同人誌類をどの部屋に置くか、なんですよねー。
1階の「図書室」は来客の目に触れる所ですが、あえてここに置いて目隠しすべきか、それともやはり2階の「寝室」もしくは「情報室」に置くべきか。
う~~ん………どっちでもいっか。
ま、成り行きで。
パソコン関連の本や通信物等書類などは、使用に効率の良い「情報室」に置くつもりです。
各部屋の家具の配置は、「狭さ」を重視しようと思っています。
我が家の場合、部屋を広々と使うと寒いので。
あえて細かく区切って、一つ一つを目的別に居心地良くしようと思っています。
……貧乏性なのかもしれません。
でも、自分に合うのが一番だと思うんですよねー。
誰の参考にもならない部屋づくり。
そんな結論を得たGWです。

 
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