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2017.01.30 今週のジャンプ「BORUTO」「鬼滅の刃」感想

日曜日の早朝に投稿したLINEスタンプは、現在審査待ち状態で、まだまだ時間がかかりそうです。

さて、今月も「BORUTO」感想から。
ボルトの(以下反転表示)消える螺旋丸に当たったモモシキの、身体への衝撃と驚愕の表情がとても新鮮でした。
それにしてもボルトが、ナルトと違って初めの修業の段階で螺旋丸を投げられるまでに至ったのは、かなりすごい事なんでないかなーと思いました。
ええ、今になって気が付いたんですけどね(←遅い)。
ま、何にしてもサスケったら…一か八かの作戦だったのですね、あれ…(笑)。
すねるボルトが可愛い、可愛すぎますv
モモシキの最後の攻撃に備え、ボルトにもう一度螺旋丸を作らせ、それに自分のチャクラを乗せて巨大にしていくナルト。
その重みの中には、今までのナルトのたくさんの想いが、苦しみが、悲しみが、嬉しさが、温かさが、熱さが詰まっています。
思い出して、私も胸が熱くなります。
ボルトには、その思い出が具体的に見えるわけではありません。
でもナルトの笑顔を見て、父親の大きさを知るのです。
始めは螺旋丸を投げることなど出来なかったナルトが、どれだけの思いをしてここまで来たのか。
この父の元に生まれてきたことが今、どれだけ胸が詰まるほど幸せか。
涙するその感受性が、私はとてもとても愛しいです。
すべて借り物の力で、螺旋丸を「いくらでも作れるわ…!」と豪語するモモシキ。
サスケのサポートによる頭脳戦で、モモシキの裏をかいて攻撃チャンスを掴むボルト。
巨大な螺旋丸のぶつかり合い。
競り合いの末、モモシキの螺旋丸をぶち破るボルトの螺旋丸。
なお抵抗するモモシキに、螺旋丸に無意識に父親譲りの手首のひねりを加えるボルト。
吸い込まれるように巻き込まれ、はじけ飛ぶモモシキ。
我愛羅の「見事…!」の一言が嬉しいです!
勝利にホッとする面々。
映画と違って、くたびれたナルトとサスケが並んで座って語り合う仲睦まじいシーンじゃないのが、ちょっと残念です(笑)。
この後「パパママどっち?!」に続いていくと思うのですが、気になるのはそれから先です。
ここからどうなって漫画「BORUTO」の初回の冒頭に繋がっていくのか、忍者を否定するカワキの言動の原因は、一体何なのか。
もしかしたら今回のモモキンのように、これから先も未知の敵の襲撃があるかもしれないと皆が考え始め、やはり忍者ではだめだ古い、最新科学でないとと訴える者たちが出てきて(カタスケたちが先導して?)忍者との対立が生まれてしまうとか…。
う~ん………アホな仲間割れ。

こんな予想が当たらないことを祈りつつ、今後の展開を期待します。

さて次は、今週の「鬼滅の刃」感想。
不死川さんに(以下反転表示)箱ごと座敷に運び込まれた禰豆子。
駆け寄ろうとした炭治郎は、伊黒さんに押さえつけられて動けず。
箱の蓋を吹っ飛ばされて出てきた禰豆子は、不死川さんに鬼の食欲を挑発されます。
人間の血を前にして、必死にこらえる禰豆子。
伊黒さんに押さえつけられた炭治郎が無理に呼吸して血管を破裂させる寸前、義勇さんが伊黒さんの腕を掴んで炭治郎を解放させます。
炭治郎の呼ぶ声に、禰豆子は鱗滝さんの暗示と共に、それ以上の自分自身の意志や大切な家族の面影を思い出して、不死川さんの差し出す血塗れの腕に、思い切りそっぽを向きます。
お館様の一声で、禰豆子が人を襲わない証明が成り立ちます。
次に、炭治郎へ向けたお館様のカリスマ性のある声に、気分が高揚した炭治郎は、思い切り高い目標を宣言します。
お館様に速攻で優しく否定され、現実的な目標を提示される炭治郎。
顔まっ赤(ワタクシ大爆笑)。
柱たちは、必死に笑いをこらえます(よく我慢できるなあ)。
しのぶさんが、下向いて笑うてはる~(笑)。
あと、ストレートに感心する人もどうかと思いますが、「?」ってどうよ?すごいな!
炭治郎はお館様に礼儀を諭され、不死川さんと伊黒さんは「あまり下の子に意地悪をしないこと」の一言で、一件落着。
「意地悪」で片づけられた不死川さん、若干不服そう。
お館様の名前は、やっぱり凝ってましたね。
この人の声を聴覚が特殊な善逸が聞いたら、一体どうなるんでしょう。
一瞬で、腰砕けメロメロになるのではないかと。
う~ん、会うところを是非見てみたいものです。

善逸、あれから大丈夫なんでしょうかね。
早く知りたいものです。

次のLINEスタンプ作成にかかる前に、2月のカカイルカレンダーを描こうかな、と思っております。
多分、2月1日には間に合いません。
早くて今週末…かな?
いつもながら済みません。


2017.01.29 LINEスタンプ投稿しました~

自作のLINEスタンプ、先ほど投稿し終わりました。
現在午前3時半。
これからしばらくの間、審査待ちです。
審査に無事通って販売開始となりましたら、またここでお知らせいたします。
結構待つんだろうな~。直し、あるかもな~。
ま、とりあえず寝よう。
ほんで、明日(今日だな…)から今まで滞っていた用事を少しずつ済ませていこうと思います。
とりあえず、まず一区切り。
まだまだ道は長うございます。


2017.01.23 今週のジャンプ「鬼滅の刃」感想

制作中のLINEスタンプは、先週、職場の方お一人と姉からそれぞれアドバイスを頂いて、ただいま7点ほど追加作成中です。
4点作り終えて、あと残り3点。
先に作ってある40点のうち、どれをこの7点と入れ替えるか…う~ん。
楽しみながら考えようと思います♪

さて「鬼滅の刃」感想。
お館様の(以下反転表示)ご尊顔を初めて見られて、なんだかホッとしました。
盲目、もしくは見えているが色彩が分らないご様子ですね。
炭治郎は、お館様の額を見て「傷…?いや病気か?」と思いましたが、その問いを、私はむしろ炭治郎に返したいです。
まあ病気ではないにせよ、炭治郎の額の傷の所に元々あった火傷のような痕、父親の故・炭十郎にも同じ痕がありましたが、あれは遺伝なのかしら?
耳飾りと共にあの痕も、もしかしたら鬼舞辻無惨が炭治郎を狙う理由の一つで、今もしその痕が傷に覆われずに鬼殺隊本部の者たちに見えていれば、その理由が解かる事もあるのかな?と思ったりします。
炭治郎が鬼の妹・禰豆子を伴っていることをお館様は容認しており、柱たちにも理解を求めたところ、それでも何人かの者から反対意見が出ました。
お館様はお付きの者に、鱗滝さんからの手紙を読み上げさせます。
そこには、もしも禰豆子が人に襲い掛かった場合、鱗滝さんは、自分と義勇が腹を切ってお詫びすると書かれてあります。
しんと聞き入る面々。
義勇さんは、顔色を変えることもなく。
その静かな横顔と、師・鱗瀧さんの手紙に込めた思い。
この二人が、絶望的な自分と妹を救おうとしている心に、炭治郎は涙します。
それでも、鬼を許せない二人の柱は、なお反対します。
お館様は淡々と、公平に論破します。
そして、炭治郎が鬼舞辻無惨と遭遇していたことを、柱たちに告げます。
にわかには信じられない柱たち。
私はむしろ、柱たちが誰一人無惨に遭遇したことがない事に驚きました!
炭治郎、瞬時に情報源としてモテモテ(←ちょっと違う/笑)。
恋柱さんが周りの勢いでどつかれてこけたのを、義勇さんが冷静な目で見てて、助け起こしているのも可愛いv
騒然としている柱たちを指一本で黙らせて、お館様は、炭治郎兄妹によって鬼舞辻の動向を掴めるかもしれない利点を話し、皆の理解を促します。
それでもまだ不死川さんは反対し、自らの腕を切り、血を禰豆子の入っている箱に滴らせて、禰豆子がつられて箱から出て自分に食らいつくことを証明しようとします。
この人、余程鬼を憎んでいるのか、妙に嬉しそう。
体中の傷って、もしかして戦いの傷じゃなくて、こういう自傷の方が多かったりする?
見かけサドだけど、実は真性マゾ?
禰豆子の試練ももちろんめちゃくちゃ心配ですが、こっちの方も気にかかります。
「空気読めないマゾ」疑惑、不死川さん。
お館様が、若干引いてるぞー。
気づけー。

次号も大変楽しみですv


2017.01.16 今週のジャンプ「鬼滅の刃」感想

昨夜、ようやっとLINEスタンプ40個を、一応作り上げました。
で、今日はそれを勤務先のお一人の女性の方に、チェック&ダメ出しをして頂くべくお頼みしました。
私自身は携帯を持っておらずLINEもしたことがないので、LINEをご利用されている方から一般的なご意見を頂きたくて。
ご返事は、明日以降。
修正等の後、無事投稿→登録・販売までこぎつけましたら、この日記でも発表させて頂こうと思っております。
ふー。
とりあえず、次のスタンプ案もぼちぼち考えてます(大雑把に)。

さて「鬼滅の刃」感想。
炭治郎は(以下反転表示)、蜘蛛との戦いのさなか村田さんが言っていた「柱」の一言を、忘れ去っていたんですね。
まあ無理もない、必死だったから。
鬼滅隊、階級「柱」。
すでに登場していた「柱」の義勇さんやしのぶさんを、私は「論理的な話し合いが苦手な人たち」と思っておりましたが。
更に苦手な人たちが出たー!
みんな、何てゆーか……自由だな。
そして炭治郎兄妹を殺すことで、意見がほぼ一致(ぎゃー!)。
意外にもしのぶさんは、前回よりは炭治郎側の意見を聞く姿勢のようですね。
炭治郎が必死に訴える姿へ向ける瞳に、憐みと慈しみの色が宿っているように思えます。
そして禰豆子の入った箱をぞんざいに持ちながら現れた不死川さんへ、静かに怒りを向ける彼女からは、前回のサドっ気が嘘のように払拭されています。
うーん、しのぶさん、サドって言ってごめんなさい。
何だか愛しくなってきちゃいました。
さて、何となくですが柱の中でもかなり作者好みのキャラデザインではないかと思われる不死川さんが、容赦なく箱の中の禰豆子の肩を鬼滅刀で串刺しにします。
我を忘れた炭治郎が、義勇さんが掛けた声で一瞬気をそらした不死川さんを、頭突きで倒します。
目を見張る、一部の柱。
本気で怒り出し、炭治郎ににじり寄る不死川さん。
そこにお館様、登場。
柱のことすら認識になかった炭治郎ですから、お館様のことも当然初耳でしょう。
その目にどう映るのか。
私としては、炭治郎兄妹の処分の判決も心配ですが、他にも炭治郎の耳飾りの謂れなど、お館様は知ってはいまいか、とても気になります。
鬼舞辻無惨は、千年の時を超える鬼。
対して鬼滅隊の頭であるお館様は、一体どんな人物なのか。
年齢は?
強さは?
炭治郎のご先祖と、何か関連があるのか。
それにしても、柱たちの名前が覚えられないくらい、それぞれ難しくて面白いv

いろいろ興味深くて楽しい、柱たちのお目見えでしたv
……お館様の名前も、やっぱり凝ってんのかしら?
ワクワクする次号でございます。


2017.01.07 ジャンプ6号「鬼滅の刃」感想

のっけから善逸が(以下反転表示)、ぐるぐる巻きされてました。
なにこれ、可愛い。
蜘蛛にされた隊士たちもそれぞれ一緒に。
「治療済」の札を付けられて。
伊之助もついでに見つけられて、とりあえずこちらの二人は安心です。
事後処理部隊も、テキパキしつつ何だか可愛い。
さて、炭治郎と義勇さん、サドしのぶさん方面ですが。
前回の感想ではワタクシ、三者三様の考え方がぶつかり合うと予想していましたが、何か…違いますな。
もしかしてこの3人、論理的に話し合うのが苦手なのでは?
その証拠に義勇さん、論点がすり替わって「嫌われてない」主張がメインになってますし。
しかもしのぶさん、聞き流せばいいのに更にダメ押し。
炭治郎、義勇さんの顔色に居たたまれません。
ワタクシ誤解していましたが、炭治郎が鬼になった妹禰豆子を連れていることは、どうやら義勇さんからも鱗瀧さんからも、鬼滅隊本部へは報告されていなかったようですね。
しのぶさんは知っていて容赦なく禰豆子を退治しようとしたと思っておりましたが、実は知らなかったんですねー。
まあ結局知っても、退治する気は変わらなかったようですが。
優しい言葉、柔らかな笑み、容赦のない殺意。
恐れ惑う炭治郎に、逃げろと促す義勇さん。
体中の痛みをこらえて、禰豆子と背負い箱を抱え逃げる炭治郎。
追手が来る危険を察知して、目を開く禰豆子。
追ってきたのは、しのぶさんの忠実な弟子らしき少女。
妨げようとする炭治郎の顎を折って、逃げる禰豆子を追います。
首をはねられるところを、子供になって身長差で刃を逃れて逃げる禰豆子、むっちゃ可愛いーvvv
一方、義勇さんとしのぶさんは、義勇さんがしのぶさんを絞め技っぽい技で引き留めています。
「どういうつもりなんですか?」と問われて、眉間にしわを寄せる義勇さん。
よほど、説明するのがめんどくさいらしい。
そして「嫌われている」と言われたことを、かなり気にしているご様子。
しのぶさんのかかとの刃が義勇さんに襲い掛かる寸前で、「炭治郎と禰豆子の拘束及び本部へ連行せよ」という伝令が響きます。
禰豆子は本人確認をされ、炭治郎はなんだか温和な事後処理部隊によって捕縛回収されます(笑)。
意識を取り戻した炭治郎の前には、鬼滅隊の6人の柱たちが。
またこれが、癖のありそうな面構えの方々揃い踏みで、次号巻頭カラーがなんとも楽しみになってきますな♪
禰豆子の処遇はいったいどうなるのか、炭治郎の耳飾りに気づく者はいるのか、義勇さんは本部から違反を問われるのか。
問題山積みですが、今週号も含めて意外に深刻な話の流れにならないところが、この漫画の特異な性質で。
私は、とても好きですv
特に義勇さん、面白い。
大変興味深いです。
あと、しのぶさんお年はおいくつなんでしょう?
炭治郎を「坊や」て。
成人女性とは思っていますが、意外に30代後半だったり?

謎は尽きませんな。
いろいろ今後も楽しみです。


2017.01.04 ジャンプ4・5号「鬼滅の刃」感想

年明けから、ずっとLINEスタンプを作成していました。
今、全40個中17個作りました(修正するかもしれませんが。いや多分する)。
休日ラストの今日中には全部は出来そうにないので、先に「鬼滅の刃」の感想を書いときます。

累の過去(以下反転表示)、おそらく鬼になる前の病床のカットなんですが、…なぜすでに白髪?
義勇さんに斬られ、死の間際に改心して両親の腕に抱かれながら黒髪になっていったので、元々人間の時は黒髪だったのでは、と思ったのです。
でも、もしかしたら病気が重くなったのと、その心労もあって、人間だったころから白髪になっていたのかもしれません。
両親にあまりに大事にされたが故に、自分以外の人の事を「自分に役立つか否か」で判断するように育ってしまったのか。
それとも鬼になってしまったために、判断の基軸が歪んだのか。
それでも一度は、自分の間違いに気づいて。
だが深く絶望した傍には無惨がいて、救いという名の呪いの言葉をかけられて、それに縋ってしまった。
自分が何をしたかったのかわからず、自分が何をしなければいけなかったのかも考えず、自分を満たすものだけを追い求めて。
「僕が全部悪かったよう ごめんなさい」と叫びながら、結局はほとんど自分を憐れむばかりで。
最期まで、自分が傷つけ殺した人たち、鬼たちの事には、思い至らなかったような気がします。
累を憐れむ炭治郎の言葉は、正しいとは思います。
でも、その考えでは足らないものが、この世にはあります。
私には、義勇さんが累の着物を踏みつけにする気持ちを否定できません。
でも強いて言えば、お行儀が悪い(笑)。
義勇さんが炭治郎に言いかけた言葉は、多分炭治郎には残酷な現実ではないかと推測します。
だがそれ以上に即断で、鬼の禰豆子を始末しようとする者が飛んできました。
サド胡蝶・しのぶさん。
三者三様の考え方が、どうも次号ではぶつかり合うようです。
義勇さんが、意見のかみ合わない炭治郎と妹を、それでもしのぶさんの刃からかばったところが、ふっふっふ、萌えますなv
自己中な累の結末は、「まあそれが限度なんだろうなあ」と、やっぱり思いました。
私が過去に接した自己中の方々に比べると、改心しただけまともではないかと。
世の中、割り切れないことはたくさんあります。
どうにもならないことも。
大事なのは、自分を見失わないこと。
そうしてやっていくしかない中で、やっぱり炭治郎の考え方は、甘い理想ではありますが、
忘れてはならない暖かい心でもあります。


2017.01.01 明けましておめでとうございます

2017年賀状

明けましておめでとうございます!
新年早々、遅刻した日記で済みません。
実は昨日、ざっくりとした大掃除をしている途中で、BSプレミアムの映画特集「ホビット」全3部作一挙放映を1部の1時間たったところから見始めて、最後まで鑑賞。結局掃除を放棄してしまいました。
元々「ロードオブザリング」が大好きでDVDも買っていて、それ以前のお話の「ホビット」も見たかったのですが、私が貧乏になった後に制作・上映されたものなので、DVDも借りられず。
今回、どーーーーしても見たい欲求が爆発しました!
結果、見て良かったっ!
面白かった!素晴らしかった!
実は今年は「年賀状作成と掃除以外、正月らしいことはしない」と決めていたので、おせちも作らず、元日までに大掃除等を終えさせる気も元々ありませんでした。
特におせちを作ると、材料費で普段に無い負担がかかります。
おせち作りを諦めると、家計がほぼ普段の1か月の家計+アルファ(年末なので他にも多少はかかる)の金額に収まるので、非常に助かります。
それでなくても昨年は「家電(自家用車含む)寿命イヤー」だったので、とんでもなく赤字の現状。
無駄なことは一切したくございません。
でも大掃除は別。
いや「大」とはいかないまでも、せめて「中」掃除だけはしないと人として自分がどうか、と(悲鳴)。
しかし昨年の夏以前から取り掛かっていたLINEスタンプだけは、この休み中に仕上げたい(長くかかり過ぎや)。
ま、出来るだけ掃除を早めに終えて、とりかかろうと思っています。

さて、今年の年賀イラストは、割と普通の内容に仕上げてみました。
背景の植物は、無料素材サイト「Flode illustration」さんの素材を拝借しました。
すべてillustratorで作成しました。
お正月のカカイル描けなくて済みません。
スタンプ作りが落ち着いたら、また描きたいものです。
ご訪問下さる皆様、いつも本当に有難うございます。
毎度生ぬるいサイトで申し訳ありませんが、今年もどうぞゆるっとよろしくお願い申し上げます。

 
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