Copyright (C) 2004 Totokian Allrights reserved.

 
<close>
 
BACK  NEXT
 

2018.05.28 今週のジャンプ「鬼滅の刃」ひとくち感想。

母の四十九日の法要は 、先週土曜日、無事に終わりました。
母はアルツハイマー(脳の萎縮)ではなく、脳梗塞(脳の部分部分で血流が滞ったもの)による認知症だったので、家族の事は最後まで一人一人ちゃんとわかっていました。
きっと今も、私たち家族の事を覚えていて、見守ってくれていると思います。

さて、今月末に終えねばならない用事が一つありまして、今週の「鬼滅の刃」の感想も、先週に引き続きひとくちで参ります!
…多分無理だけど(笑)。

先週すっかり忘れてましたが、玄弥はどこ行ったんじゃ~?
おらんけど。
…食べられた?!
時透くん絶体絶命ですが、勇んでやってくる甘露寺さんがウキウキ助けてくれるのでしょうか。
相変わらず乳房がこぼれ出そうなので、気を付けて頂きたいです。
玉壷は、人間だった頃から友達いなさそう。
あの無数の手を全部同時に切り落としたら、ツボが出せなくなるんじゃないかなー。
安易で済みません(笑)。

では用事します!こもります!ドロン!


2018.05.21 近況と、今週のジャンプ「鬼滅の刃」ひとくち感想。

今週土曜日は母の四十九日法要、その翌日は地域の奉仕活動で半日草刈りです。
土日とも休む時間が無いので(残り時間は家事に追われます)、今から死にそうな気分です。
あはははは。
笑えるー。
もちろん、こなしますけどね(当たり前)。

実家猫チーの近況ですが、
先日血液の再検査をしてもらったところ、以前の検査では数値が正常範囲の上限の5倍にまでなっていたものが、今回は正常値まで快復して、2種類だった薬(心臓と血栓用)が1種類(心臓用)だけで済むようになりました。
肥大した心筋は当然元に戻ることは無いので、今後も様子を見ながら心臓の薬で現状維持、といったところですが、極端に嫌がっていた血栓の薬を飲まなくてよくなって、本猫と投薬係のワタクシは、負担が減ってとても喜んでおります。
悪くすれば足の壊死による切断もあり得るこの病気、せめてそうならないよう猫と共に気を付けて頑張っていきたいと願っております。

さて今週の「鬼滅の刃」、今回は本当にひとくち感想。
絶体絶命に見える竈門兄妹ですが、むしろ、もしかしたら二人揃って新しい力を得るんじゃないか、と期待してしまいます。
時透くんは、畳みかけるように「炭治郎に感謝」を刷り込まれていってる気がします(笑)。
あと、今回の「鬼殺隊報」の禰豆子ちゃんに、きっぱりドン引き(笑)。
まあ善逸は喜ぶかもしれませんが、ワタクシはこれ以上この方向に行く禰豆子ちゃんは生理的にダメ。
…本当に11巻表紙は、これなのかな?
う~~ん、ちょっと悲しいな~。
あくまで個人の感想です。済みません。
何であろうと、11巻はもちろん買います。


2018.05.14 今週のジャンプ「鬼滅の刃」感想。

ラストのコマの(以下反転表示)玄弥の口元に、牙が見えますね。
4/9の日記に「まさかの鬼化」と書きましたが、やはりこれ、鬼っぽいですなあ。
阿弥陀経を唱えることで、人としての理性を保ちつつ、傷部分の再生を促している?
鬼化は、鬼舞辻無惨によるものなのか?
だとすれば、どうやって「呪い」を外しているのか?
もしも禰豆子と同じ理由なら、それは血筋によるものなのか?
兄の実弥はどうなのか?
思うに、もしも玄弥の鬼化が無惨の手によるものだとすれば、柱合会議で柱たちが、炭治郎が無惨と接触したことを知って、あそこまで驚くことはあり得ない気がします。
それとも玄弥の師匠の岩柱:悲鳴嶼行冥が、弟子の鬼化を秘密にしているのか。
玄弥が他人と群れたがらないのは、鬼だと気づかれたくないから?
…あーでも、そこは元々の性格のような気がします~(笑)。
実弥が鬼を特に嫌うのは、弟のことがあるから?
玄弥も、そして今回は出てこなかった時透くんも、一見正反対のようでいて他人に興味がない点では似たもの同士ですが、炭治郎の影響で今後どう変わっていくのか、実に楽しみですv
時透くんは、これから鋼鐵塚さんを助けて、そこで炭治郎の刀を預かって、炭治郎に届けてくれそうな気がします。…でもその刀、ちょっと欲しがるかも(笑)。

今回は、いっぱい疑問が沸いてきて、とてもひとくちでは感想が書けませんでした。

土曜日の夜から急に喉が痛くなってきたので、せっせとイソジン系うがい薬でうがいして葛根湯飲んでたら、今朝治りました。
あー、ギリギリセーフで仕事に支障なし♪
しかし何だか今年は、今までよりも風邪をひきやすくなったなあ…。
何が原因なのか、生活習慣で思い当たるところが無いか、考えています。
まあ年々、徐々に体力や抵抗力が落ちているんでしょうね。
悲しい現実~~。
それなりに頑張って行きまする。


2018.05.07 ネット回線工事に伴うお知らせ

お知らせです。
このサイトのプロバイダさんが、8日深夜1:00から朝6:00にかけて回線工事のためインターネットを停止するので、このサイトはその間見られなくなる…と思います(うん多分)。
…とまあ、ここで今お知らせしたところで、その時間に初めて開こうとされた方は「なんで開かないの?!」ってなるだけなんですよねー。
なんか、済みません…どうしたものやら。
今夜は、連休中に結局仕上げられなかった学校からの請負イラストを仕上げるのに専念しようと思っています。


2018.05.02 23号のジャンプ「BORUTO」「鬼滅の刃」ひとくち感想。

日記の日付は5/2にしていますが、今夜はあまりに眠くて、22時前から日付が変わる直前までうたた寝をしていました。遅れまして済みません。
今は愛猫はー坊が、隣でぷーすか寝ております。

まずは「BORUTO」ひとくち感想から。
「殻」から思い浮かぶ言葉は(以下反転表示)、
「なきがら」
「ぬけがら」
ついでに「卵のカラ」。
蛙の口寄せ、白髪、螺旋丸。
そして、大蛇丸を知る男。
私が思い当たる人物は、一人だけ。
………………自来也。
「果心居士」という名前も、日本の昔話に出てくる架空の幻術師で、分類的に「自来也」のイメージにも少し近い気が。
ただし「記憶の一部を持っている」だけで、本人では無い感じです。
あと、やっと第1巻冒頭の男が登場しましたね。
もしかして、彼が「器」そのものなのかしら。
とりあえず、木の葉丸が冷静な戦いを見せて、かっこよかったです!
危なかったけどボルトが助けてくれて、本当に良かった。
青さん、やっぱり死んじゃったんですかね。

助かって欲しかったですね。
悲しい。

そして「鬼滅の刃」ひとくち感想を、ざっくりと。
時透くんも炭治郎も(以下反転表示)、良い表情をするようになったなあ、と思いました。
時透くんは、はっきりとした意志のある表情に。
炭治郎は、闘いを楽しむような表情を時折見せるようになってきました。
これは良いことなのか、それとも不吉の前兆なのか。
禰豆子を含む4人の鬼殺隊士たちの闘いは、それぞれ壮絶です。
なんとか致命傷を与えられる方法が見つかると良いのですが。

まだまだ長引きそうですね。

明日5/3は、母の三七日(みなぬか)です。
母の居ない日常にも大分慣れてきましたが、時折、突然大きな喪失感に襲われます。
そういうものなんだろうな、と思います。
ゆっくりと受け止めていきたいと思います。


2018.05.01 私信:S根さま

心暖かくなるお手紙、有難うございます。本日届きました。
済みません、うちはド田舎なので、県外からだと配達に4~5日間かかるんです。
今更ですが、私もびっくりしました。
でもこちらから県外へは、3日以内には届くと思います…多分。
封筒も便せんも、切手までも猫尽くしで、お手紙の内容だけでなくとっても癒されましたv
本当に有難うございました。じ~んと励まされました。
この連休中にお返事をお出ししたいな、と思っておりますので、少々お待ちくださいねv

 
BACK  NEXT
 
<close>