2018.06.25 今週のジャンプ「鬼滅の刃」ひとくち感想。
玄弥の母がその当時鬼になったのは、単純に無惨の通りすがりの所業、気まぐれとしても納得がいきますが、玄弥自身が鬼になったのは一体どういう経緯なんでしょう？
もしかして母親が鬼と人間のハーフで、玄弥はその遺伝子を継いでいるとか？
根拠：今炭治郎たちと戦っている半天狗が小っちゃくて、玄弥の母親も小っちゃい人だったから。
根拠薄っぺら！
実弥は、母親が鬼となって家族を襲い、その母親を自分が殺したことから、「たとえ家族であろうと鬼は殺さねばならない」と無理やり自分に納得させようとしている…？
だから鬼の玄弥を殺さねばならない、でも殺したくないから自分から遠ざけたくて、憎まれ口を叩いている…？
脳内が混乱しています（弱い脳…）。
玄弥は、やっぱり可愛い子だなーｖ
妹が鬼になっても変わらず兄妹のままでいる炭治郎たちを見て、彼が少しでも救われて欲しいな、と思います。
先週金曜日に、体力限界で仕事から帰宅するなりバタンキューで4時間くらい寝てたのがいけなかったのか、土日にかけてゆっくりと軽いぎっくり腰になってしまいました。
今日は、いつピキッてなるかしら…と恐怖しながら、出来るだけ腰に刺激を与えないよう、やんわり動きつつ仕事していました。
幸い何とか無事に仕事をし終えて、帰宅する頃にやっと腰のこわばりが解けてきました。
疲れたからって、しっかり寝て休んでると腰に負担が来ます。
でも疲れると気持ち悪くて起きていられないので、横になるしかないし。
そうすると腰が…の繰り返しです。
もーどうしたものやら。
このところ急激に気温が上がってきたので、身体の対応が追い付かず、だるさや眠気が増しています。
早く秋が来て欲しい…。
その前に、今年は梅干を漬けたい…。
今、ざるに広げた青梅が追熟するのを待っています。
そんな毎日です。
2018.06.18 今週のジャンプ「鬼滅の刃」ひとくち感想。
関西の皆様、今朝の地震、さぞ怖かったことと思われます。
心よりお見舞い申し上げます。
痛ましいニュースも耳にし、心が痛みます。
今後も避難のご準備等、しばらくはご用心くださいませ。
さて「鬼滅の刃」ひとくち感想。
玄弥が望んでいたのは、兄・実弥との和解だったんですねー。
ワタクシてっきり、お互い反発し合っているんだと勘違いしていました。
うー、切ないな、玄弥。
頸をやられたら再生が効かないのは、なんででしょうか。
鬼ではなく、かなり近い「何か」だったりするのでしょうか。
それとも鬼だけど、岩柱の悲鳴嶼行冥さん（←天元さん曰く「得体が知れない」？）に呪文かなんかで、今以上鬼化しないようにされているのか。
わからーん！
でも素直で可愛いな、玄弥！
鬼殺隊は全員苦戦したまま、次号は玄弥の回想タイムのようですね。
楽しみです！
壁紙は、いまだCLIP STUDIO PAINT Proの使い方がよく解らないので、adobeのillustratorとphotoshopも併用しながら、ぐるぐる試行錯誤して描いています。
楽しいけど、まだまだ時間がかかりそう…。
ま、最終的に思っているイメージが描ければいいので。
迷走も学習の内。
どうやったら描けるのか、迷い、やり直しを繰り返しながら、楽しんでいます。
2018.06.11 今週のジャンプ「鬼滅の刃」ひとくち感想。
「鬼滅の刃」11巻、買いました。
おまけページの「Q&A」2頁（それぞれの最後の〆）と、「善逸作詞の歌詞」がめっちゃ面白かった！！
特に善逸の歌詞。
悲しいくらい最後らへんが面白い…善逸よ（涙）。
吾峠先生のコミックスは、おまけページも本編同様とても良いですｖお得感！
さて、今週の「鬼滅の刃」ひとくち感想。
玄弥、生きてたー！
まあ死ぬとは思っていませんでしたが（喰われてもいない）。
彼は、あれですかね…風柱の実弥兄ちゃんへの競争心で一杯なのかしら。
何で鬼になったのかは知らないけど、炭治郎の純真さに戸惑ってて、可愛いですな、この子。
5体目の鬼、怖がりだけどむしろ一番強いのでは、とワタクシは思っているのですが、頭のコブ、あれ…何かアブナイものが入っているのかなー？怖いですなー。
合流してない時透くんや甘露寺さんも、これからどう展開に絡んでくるのか楽しみですｖ
さて、実家猫チーの「肥大心筋症」の、その後の経過報告です。
先週金曜日、いつも通り薬を頂きに病院へ行った際、チーの調子が先月に引き続きとても良いことから「簡易検査」をしてみようということになりました。
実は先月も、今回より詳しい血液検査を受けていまして、その時は発症時に正常値の5倍だったBNPが正常値に戻っていたので、当時2種類だった薬を1種類にしてもらえました。
今回の簡易検査でも前回に引き続き「正常」と出まして、結果、薬をやめてしばらく様子を見ることになりました！
それでも疑り深い私が、
「でも肥大した心筋の形状は、治ってないんじゃないんですか？」
とお聞きしたところ、
「画像で見る心臓の変形は心臓自体が小さいので判断しづらく、それよりはBNPの数値で判断する方が確実」
とのことで、あくまでも数値上とはいえ、チーの今の状態が正常であることは間違いないそうです。
良かったあぁぁぁぁ！
とはいえ、今後再発することも十分にあり得るので、家族ぐるみでよく注意して、発症を見逃さないよう気を付けねばなりません。
しかしまさか、薬がいらなくなるまで快復するとは…。
発症時のあの辛さを思えば、本当に今回の診断には驚いたし、すごく嬉しかったです！
亡き母が、チーを守ってくれたのかな…。
母は本当は猫嫌いだったから、「チー、こっち来ちゃいけん！」とか言って(笑)。
とりあえず、チーをこれ以上太らせないよう（先生には今がベスト体重と言われました）気を付けねば。
チーはとにかく食い意地がめっちゃ張っているので、これからはその戦いが始まります。
負けへんで！！
壁紙、地道に描いています。
ただ、解像度を間違えて、ネットUP用そのままの画素数で描いてしまってます（ギャー）。
そのままでも描けないことはないけど、やっぱし荒い…描きにくいぞな。
これからその修正をします。顔引きつってます。はははは。
でも、絵を描くの、すんごい楽しい～。
何年振りかで、ひっさびさにまともな描き方でじっくり描いています。
眠くても眠くても、ただただ楽しいですｖ
2018.06.05 今頃になって
液晶ペンタブでの描き方が、やっと解りました！
すごいな、これ！
めっちゃ自由自在！ほぼアナログと同じ！
ただ今、壁紙を1枚描いてます（現在進行形）。
液タブ買って、はや半年。
本当にとろくて済みません。
2018.06.04 今週のジャンプ「BORUTO」「鬼滅の刃」ひとくち感想。
「鬼滅の刃」が、とうとうアニメ化するんですね！
深夜かなー？WEB上かなー？楽しみだなーｖ
でも民放TVだったら、うちの田舎ではきっと映らない～（涙）！
ほんでもアニメ化は、コッソリ悲願でしたので、じわじわ嬉しいですｖ
ワタクシ原作の絵が大好きなんですが、アニメの絵も紹介頁の1カット見る限りでは、愛がこもっていてすごく良いですね！
あと、アニメでの善逸の落ち着きのない言動が、特に楽しみですｖ
さて、今週のひとくち感想。
まずは「BORUTO」から。
カワキの半生がすごく悲しくて、彼は今一体どんな気持ちなんだろう、と思いました。
からっぽと見なされていることへの怒りと、ある種の諦め。
ボルトは、いずれ彼と友達になるのでは、と思いました。
そして結局戦うんですね。
ナルトとサスケみたいに。
悲しい…。
あと、果心居士の心中が、あいまいで謎です。
お次は「鬼滅の刃」。
甘露寺さん、凄い！強い！カッコいい！技名面白い！
刀が不思議、蛇かウナギのよう。
鉄珍さま、役得！
気絶した炭治郎を抱えて逃げてた禰豆子が可愛い！
禰豆子の爆血で赤く染まった刀が、何かを予感させますね。
何かはわからんけど。
11巻の表紙は、やっぱりお色気禰豆子ちゃんだった…！
う～ん、やっぱワタクシ、この禰豆子ちょっと怖い。
…買いますけどね。
土曜日にアマゾンで、米津玄師さんの「Lemon」「アイネクライネ」「砂の惑星」をダウンロードしました。
車を運転しながら聞いているのですが、「Lemon」は亡き人を歌った歌。
涙が出そうで困っています。
運転危ねー！でも聞きたい…。
久しぶりに、どうしようもなく聞きたくて仕方がない曲に出会ったので、もう食費を削ってでも！と決意して買いました。
大満足です！
さあ、頑張って家計を切り詰めねば。
今月は、そんな始まりです。 |