2018.11.26 「BORUTO」「鬼滅の刃」ちょこっと感想
先週末に、注文していた新しいパソコンとモニタが届きました。
でもまだ今のパソコンが調子よく動いているので、また不具合を起こすまで取り換えないでいようと思っています。
予想では、来月辺りにまた立ち上がらなくなるんではなかろうか、と思っているのですが。
しかしまあ、今月はもの凄い出費でした。
パソコン代はもちろんのこと、愛猫のご飯（アレルギー持ちなので、療養食のカリカリ）が切れかけていたのでネット注文しようとしたら、1袋が前回より500円も値上がりしていたので、仕方なく1袋当たりの値段が前回と同じくらいになる2袋セットを購入しまして、もう家計簿を見たくなくなるような出費となりました。
長い目で見たら、出費を極力抑えた買い物になっているはずなのですが、今は血の気が引いています。
来月から翌年5月末まで、もの凄く倹約するつもりです。
あと、何か副業やらねば…。
さて「BORUTO」ちょこっと感想。
果心居士の正体が、すごく気になります。
ナルトに仙人モードで早く気づいて欲しいです～。
カワキは、育ち方や体験が悲惨なわりには、かなり素直で、なんか胸が痛くなってしまいました。
ナルトの短く深い言葉たちが、私の心にも染み渡ります。
監視役を出し抜いた果心居士の目的は一体何なのか、次回が楽しみです。
でもカワキの、ヒマちゃん花瓶の修理だけは、邪魔せんといて欲しいです～。
お次は「鬼滅の刃」ちょこっと感想。
善逸に届いた手紙は、もしかしたら育手のじいちゃんの訃報だったりするのかしら…と考えてしまいました。
違っていたら申し訳ないけど、善逸の決意の表情が固く重いので、とても禰豆子への恋心云々ではないような気がします。
心配（涙）。
不死川さんは、おはぎが大好きなんですね。
私と不死川さんは親友だったのか！と思ってしまいました（by呪術廻戦：東堂）。
おはぎを懐に忍ばせようと決意する義勇さん、さすが炭治郎とは兄弟弟子同士。
義勇さんの笑顔を初めて見ましたが、全然大丈夫じゃないぞ、この息の合った二人は。
心配（笑）。
とうとう産屋敷を訪ねて来た無惨。
御館様はむざむざと殺されてしまうのか。
鬼殺隊はどうなってしまうのか。
何か秘策はないのか。
心配の募る展開です。
今週は、土曜日も登校日なので、6日間勤務です。
すでに今日から眠いです…。
ぐー…。
2018.11.19 「鬼滅の刃」ちょこっと感想
先週土曜日に、隣市の家電量販店でモニタを注文しました。
14日にネットで注文したデスクトップパソコンは、いわゆるBTOパソコンです。
OSは、windows10 Home 64ビット。今回はHomeを選びました。
プロセッサーは、インテル Core i7-8700。これは今のと変わりません。
ストレージは、ハードディスクが2TB。SSDが240GB。
メモリは、16GB。
カスタマイズで、ブルーレイディスクドライブだけ内蔵させました。
土曜日に注文したモニタも、大きさは21.5型に留めました。
これは大きさを選んだというより、欲しい機能が揃っていたのがこの大きさだけだったのです。
両方とも、シンプルながら自分の使い方に合う内容を選べたと思います。
しかし、大殺界の締めくくりの年らしく今月はもの凄い大赤字で、土曜日は家計簿をつける気力がとてもじゃないけど湧きませんでした。
買わないわけにはいかない、買うなら使える内容でないと困る。
後悔は無いのですが、堪えますね。
さて「鬼滅の刃」ちょこっと感想。
悲鳴嶼さんにとって、炭治郎の頭をなでて笑顔を返された時、過去に得られなかった子供からの感謝と信頼を、今初めて受け取れたように感じられて、すごく嬉しかっただろうな、と思いました。
目の見えない身で慈しんだ子供たちに二重にも三重にも裏切られ、罪を着せられた過去。
どれだけ心が傷ついたか知れませんが、たとえ疑り深くなったとしても、今まで道を間違えずに頑張って歩んでこられた悲鳴嶼さんは凄いと思います。
救われて良かった。
炭治郎の真っ直ぐさに感謝ですｖ
さて、善逸の元に送られてきたお手紙、送り主はもしかして禰豆子ちゃんか？
だとしたら、それをオカズ（？）に彼は頑張れそうな気がします(笑)！
大岩を二町でも三町でも押せそうな気すらします。
それとも、育手のじーちゃんからのお手紙か？
…萎えたりして（一時的に）。
次号も楽しみです。
2018.11.14 パソコンを注文しました
昨日、外付HDにデータのバックアップを取っておき、今日、新しいパソコンをネットで注文しました。
過去の日記（ネット上からは削除）で確認したら、今の壊れかけているパソコンは、2010年2月に購入して、丸8年以上働いてくれていました。
そら寿命だわ～。
モニタも、今のでは解像度が足らないので、買い替えるつもりでいます。
これは、パソコン本体とは別のお店で買う予定です。
同じお店で買うと送料が本体とモニタでは別個扱いとなって倍かかるので、送料のかからない隣市の家電量販店で買うことにしました。
いずれにしても心臓に悪い予定外の大出費なんですが、こればっかりは必要経費以外の何物でもないので。
注文したパソコン本体は、来年の消費税増税前におそらく催される値下げセールでも絶対に値下がらないだろうと思う機種だったので、今買うことにしました。
いつ壊れるかわからない今のパソコンの状態を思うと、まあ良い判断ではないかと思いたいのです。
2018.11.12 「鬼滅の刃」ちょこっと感想
今日も機嫌よく起動する我が家の、おそらく壊れかけのパソコン。
こんな調子で、なかなか新しいのを買うタイミングが掴めません。
とりあえず注文していた外付HDが今日届いたので、これまでの作成データをそれに入れて確保したら、ちょっとひと安心です。
まあ今夜か、明日の夜か、早めにやっておこうと思ってます。
まずは、外付HDをPCに繋げなければ…。
さて「鬼滅の刃」ちょこっと感想。
岩柱の稽古場に村田さんがいて、和みましたｖ
悲鳴嶼さんの稽古は、予想していたよりずっとシンプルでした。
が、ハンパないしんどさ。
ただ、すごく大変なのは強く伝わってくるのに、参加してる隊士さんたちのお人柄のせいか、見てるとどうしても和んでしまいます。
悲鳴嶼さんすら、可愛く見えてくるから不思議ｖ
炭治郎の焼き魚もおにぎりも、美味しそうで。
和まずにはいられない、過酷なピクニック。
その上、玄弥までひょっこり登場。わーいｖ
炭治郎とはすっかり仲良しで、稽古のヒントまでくれちゃったりして、もう相変わらず可愛いなーｖ
そんな二人を木の陰から覗き見る悲鳴嶼さんも、奥ゆかしくて可愛いですｖｖ
そんな可愛い情景が繰り広げられている一方で、無惨も着々と産屋敷と禰豆子の居場所を絞り込んできています。
最後に不気味な無惨の笑み。
幸福と残酷のバランスの良さが、この漫画の魅力です。
2018.11.11 パソコンが不安定すぎる
先週の木曜日に、またパソコンが不具合を起こして起動しなくなり（←お知らせ表示は出る）、初期化を余儀なくされました。
8月、10月、そして今月と、どう考えても近い将来壊れる気配が濃厚。
大殺界ラストイヤーのラスト2か月で、でっかい出費ときたもんだ。
先ずは、明日届く外付けHDに作成データを全部コピーして、それから新しいパソコンを注文しようと思っています。
今は初期化したばかりなので、比較的調子よく立ち上がってくれてるのですが、毎日スイッチを入れるたびに、今日は立ち上がるのか、明日は立ち上がるのかとヒヤヒヤしています。
今も、明日いつものように日記を更新できるのか、ヒヤヒヤなんですよね…。
2018.11.05 「鬼滅の刃」ちょこっと感想
日曜日は「文化祭」でしたので、今日月曜日は振休でした。
来週も日曜に行事があるので、月曜が振休というパターンが続きます。
あれよあれよという間に過ぎて行って、一年で1番忙しい12月になると忘れ去られる、11月ってそんな月（←個人的感想）。
ワタクシ誕生月なんですが、自分にはよく似合っている気がします。
さて「鬼滅の刃」ちょこっと感想。
風柱・不死川実弥さんには、「鬼」に対して独自の強い敵意があるようですね。
玄弥をそこまで遠ざける理由が何なのか、私にゃ想像が追い付きません。
鬼となった母を殺した時点から、実弥さんの精神的成長が止まっているのか、それとも逆に、もっと別の深い想いが育って、今ああいう態度に出ているのか。
彼の気持ちがわからないと、玄弥との仲の修復は望めなさそうで、可哀想です。
でも、鬼への強い敵意があるからこそ、彼は自分を鍛え上げ、柱になり得たのでしょうね。
しかし、玄弥との仲直りが出来なければ、彼に痣は出ないような気もします。
うん…出来ればそうあって欲しいような。
それにしても、善逸はいい奴ですな。
総がかりで炭治郎と実弥さんの争いを止めてた他の隊士さんたちも、いい人ばかりだー。
大変な状況だったのに、なんだかほのぼのしてしまいました。
次の柱稽古は、岩柱さんち。
なにこれ。
どう言っていいのやら。
ともあれ、伊之助にやっと追い付いたんだー。
伊之助が大人しく修行している時点で、この稽古怖っ！って思いました。
健闘をお祈りいたします。
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