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2018.12.31 年末です

平成最後の年末、皆さま、今年も本当にお世話になりました。
今年は私事では、春に母を亡くしまして、思いの深い年となりました。
先月には愛猫はー坊が体調を崩し、今までのご飯の種類や与え方を一新して、今までの飼い方を考え直すことの多い年でもありました。
今ははー坊の体調もほぼ元通りで、新しくなったご飯も積極的に食べて、大は1日おきになりましたがトイレも調子よく、元気に過ごしています。
私事以外では、9月に女優の樹木希林さんが亡くなられたことが、思いのほかこたえました。芸能人の方で亡くなられたことがこんなにこたえたのは、中村勘三郎さん以来です。
無性に彼女の姿が恋しくて、映像の映る番組や映画を追いかけ録画をしたりもしました。
こんなファン心理は確実に彼女に鬱陶しがられると思うのですが、今もまだ私の中で樹木希林ロスが続いています。
絵の方は、ほとんど更新できなくて済みませんでした。
これはもう本当にごめんなさい!
来年も改善できるかわかんない…です。まあ、なるようになる。

そんなこんなで年明けのご挨拶は、ワタクシ喪中につきご遠慮させて頂きますので、どうかあしからず。
では、2019年もよろしくです~。


2018.12.22 「BORUTO」「鬼滅の刃」ちょこっと感想

『BORUTO』感想から。
果心居士は、ジゲンを倒して「殻」を壊したいのでしょうか。
ボルトとカワキの「和解の印」での楔の反応の違いから、カワキの身体がデジタル(科学忍具)であるのに対し、ボルトの楔はあくまでもアナログ(大筒木一族由来)みたいだなーと思えました。
この2つの楔が発動状態である距離まで近づくと、何かのスイッチが入るか、もしくは反発が起こって、アナログのボルトの方だけ生物の持つ自己修復機能が働くようですね。
もしもジゲンにも同じ力が働くとしたら、彼も大筒木一族由来のアナログの楔なのでしょうか。
何らかの期限があるから、カワキを実験台にデジタルへの移行を試みているのかな。
そういや以前、ジゲンの前で壊れたテーブルや飲食物が瞬時に直されていましたけど、データ置き換えっぽかったから、あれはデジタルに見えましたね。
淡々としているジゲン、傍観を決め込みながらも腹に一物ある果心居士。
どちらも不気味ですね。
デルタは一部がデジタル(科学忍具)っぽいですね。
彼女はかなり感情的に動くタイプのようですね。
その戦闘能力は、果たしてナルトの手に負えるのか?
ボルトがデルタと戦えば、もしかしたらボルトの楔の力がもっとわかるかもしれません。
それはそれで楽しみですね。

『鬼滅の刃』感想。
義勇さんの表情で、やたら和む今週号(笑)。
「どういう気持ちの顔これ」…多分「お互い無事でよかったね、炭治郎v」って思ってるだけだと思います(コワイ)。
クリスマス番外編のワクワクした姿も、妙に切なく可愛くてたまりません。
善逸の騒がしいセリフも、相変わらず秀逸ですv
伊黒さんは、甘露寺さんと同じところに2人きりで落ちてこられて、内心ラッタラッタラ~vvvだと思います。
無惨への報復を誓う時透くん。
応える悲鳴嶼さんの言葉に、すごく力強さをもらえます(涙)。
不死川さんは、おそらく昔家族を守れなかったことを今でもすごく悔いていて、その分お館様を守り切りたい気持ちが誰にも負けず強かったと思います。
涙が、心に痛いです。
伊之助、玄弥、善逸たちも、産屋敷邸へ駆け付けていたんですね。
善逸の探す相手は、多分上弦の鬼の中の1人で、そいつは多分ごく最近、善逸の大切な人を殺したのでは。
弐の童磨は、しのぶさんと戦うことになるようなので、これは違うのか。
喰われている女性は皆同じ服装ですが、もしかして彼女らは童磨の主催する教団の信者たちなのでは?
屈託のない童磨に、不気味さが募ります。
それ以上に、まだ力量の分からない上弦の壱がこの迷路のどこかに居るかもしれないことが、一層不気味です。
次号は年明け。すでに待ち遠しいですね。

愛猫はー坊の新しいメインのごはん(市販のカリカリ)の材料に、先週「大豆が入っている」と日記で書きましたが、私の勘違いで正しくは「大豆オイル」でした。
今のご飯が原因で便秘になるわけではなく、どうもはー坊の体質によるものではないかと思われてきました。
今のところウンチは2日に1度で、便秘と言えば便秘ですが、ウンチの形状や本猫の体調は結構いいので、食事の管理を改善し続けつつ、またしばらく様子を見ようと思います。

今朝、実家に行ったら姉に「鼻声だけど風邪じゃないの?」と言われて、自分の声の変化に初めて気が付きました(遅い)。
ここ1週間、軽い吐き気を感じたり時々めまいがしていたので、多分熱の出ない風邪をひいているだろうな~、と思っていましたが、なんとか昨日まで休まずにこれて良かったv
この連休中は、なるべく休んでいようと思います。
仕事は25日~28日までの4日間で年内終了、29日から明けて3日までがお休みです。
今年は喪中なので、ひたすら大人しくのんびり過ごそうと思っています。
あ、いつもと同じやん。

皆さま、ちょっと早いかもですが、良いお年をv


2018.12.19 猫と私信

愛猫はー坊の便秘ですが、昨日帰宅したら、あまり量は多くないのですがちゃんとしてありました。
カチカチでもなく、色も黒と茶色の部分があって、2日ぶりの割には普通の便でした。
本猫も別に体調が悪そうでもなく、心配しているアレルギー症状も今は出ていないので、また少し様子を見てみようと思います。

私信:S根さま
クリスマスカード、昨日届きましたv
お礼が遅れまして済みません。
いつも折々に暖かいお便り、本当に有難うございます。
リビングに飾らせて頂いております~~vvv


2018.12.17 「鬼滅の刃」ちょこっと感想

お館様がいくら無惨を二重に三重に罠にかけていたとしても、無惨のしぶとさには追い付けなくて、結果取り逃しそうで厳しい状況です。
拳が無惨の腹の中にあったため、奴と一緒に移動してしまった珠世さんがこれからどうなるのかも、とても心配です。
多分愈史郎が、彼のことだから隠れて付いていったんじゃないかと思うのですが、せめて無惨から珠世さんを救い出すことだけでも出来るのでしょうか。
せっかく集結した柱たちと炭治郎ですが、残念なことに上弦の肆の鬼か、もしくは無惨本人の血気術によって、早々に別々の場所へ飛ばされそうです。
飛ばされる先はどんな所か、待ち構えるのは上弦の鬼たちか。
無惨があまりにも自由自在過ぎて、本当にむかつきます。
珠世さんの薬は、果たして無惨に効いているのか。
まだまだ余裕の無惨と、姿を見せない上弦の鬼たち4人の動向が不気味です。
弱点があるとするならば、竈門家が代々受け継いできた耳飾りに関する無惨の過去か。
売り言葉に買い言葉のせいか、無惨に目の敵にされている炭治郎。
頼もしい限りです(笑)。

愛猫はー坊の体調は、お陰様でほぼ元に戻りました。
おしっこは正常な色に戻り、新しく選んだドライフードもすすんで食べてくれます。
ただ、このフードのせいかどうかは定かではありませんが、これを食べ出してからウンチの出があまり良くなくて、それだけを今心配しています。
はー坊は実は食物アレルギー体質でして、以前アレルギー対応療養食のドライフードを与えてみたところ、大豆を主材料としたそのフードで酷い便秘になり、味も嫌がって食べなくなりました。
そこで慌てて腸内環境を整える療養食のドライフードに切り替えたところ、喜んで食べ、便秘が治り、尚且つアレルギーの発症まで治まりました。
そのパーフェクトなフードが、残念なことに今回一切食べなくなってしまったご飯でした。
仕方なく、他に腸内環境を整えるフードがないか探してみたものの見つからず、選んだのはアレルギー対応のグレインフリー(アレルゲンの穀物不使用)のドライフードでした。
基本的に魚肉メインの内容ですが、実はやはりアレルギー対応のせいか大豆が入っていて、それが便秘気味の症状を起こしているのでは、とワタクシは疑っています。
完全に便秘というわけではないので、他のフードも与えたり、おやつで乳酸菌入りのものを与えたりして、今調整を図っているところです。
何とか、はー坊にとってベストのメニューを探し出すため、色々考えています。


2018.12.10 「鬼滅の刃」ちょこっと感想

悲鳴嶼さんは、愈史郎の血気術で姿を隠していたんですね。
珠世さんが、無惨が棘の血気術を吸収しようとしたタイミングに合わせて、鬼を人間に戻す薬を無惨の体に入れて吸収させた策は、見事としか言いようがありません。
悲鳴嶼さんの涙は、この時だけはいつもの涙ではなく、お館様を悼む涙なのでしょう。
お館様の、無惨だけでなく妻子をも道連れにする自爆は、決して予想外でも何でもなく、彼の人となりを考えると至極当然の覚悟で、見事であったと思います。
むしろそれを予想せず驚く無惨こそ、見苦しいと感じました。己の罪を自覚していないことの表れではないかと思えます。
柱たちも炭治郎も驚いてはいますが、本当は無意識にお館様ならそこまでするだろうと解っていたから、あんなに焦って急いでいたのではないか、と思いました。
柱の中で、自爆の計画を聞かされていたのは、悲鳴嶼さんのみ。
この年長の柱は、もしかしたら今までにも他の柱たちに知らされていない秘密を、お館様と共有していたのではないか、とも考えました。
このまま無惨は消滅してしまうのか。
もしそうでも、上弦の鬼たちの誰かが今後無惨の役割を継ぐ可能性は無いのだろうか。
お館様は「無惨が死ねば他の鬼もみんな死ぬ」と言ったけど、それは物理的に消滅するという意味なのか、それとも鬼同士は精神的つながりが元々無いので、統率者のいなくなった鬼たちが淘汰され居なくなる、という意味なのか。
産屋敷家の跡取りがどこかで生き延びている以上、鬼殺隊の解散は無く、上弦の鬼たちも多分今は健在だろうと思えますので、まだ闘いの火種は残っています。
今後どのような展開になるのか、まだまだ目が離せず、本当に楽しみです。


2018.12.09 愛猫はー坊のその後の経過

12/9午後7:30、はー坊がやっとウンコをしてくれました。
今までのお通じの良いご飯を食べなくなったのと、まだ食べる量と水の摂取量が少なめなせいで、少量で固いウンコでしたが、3日ぶりに出してくれて本当に嬉しかった!
オシッコの方は、昨日はわずか1回、今日は2回だけでしたが、発症当時真っ黄色だったのが、ほんの少しずつ薄い色になってきている気がします。
食事摂取量はまだ本調子とは言えませんが、もう食べないだろうと思っていたウェット系のご飯を再び食べてくれたので、食欲はかなり戻ってきているようです。
この調子で、ゆっくりでもいいから治っていくといいな、と願っています。
今回の発病は、すべて私が初期に気づいていれば防げることでした。
本当に、はー坊に申し訳ないことをしました。
これからも一生懸命、はー坊が治るよう尽くしたいと思います。


2018.12.08 愛猫はー坊の発病

12月6日、夕方帰宅して30分後、愛猫はー坊の猫トイレに真っ黄色のおしっこがしてあるのを発見しました。
「血尿だ!」と思い、急いでペットクリニックへはー坊を連れて行きました。
内臓エコーには問題は見当たらず、血液検査の結果から「肝胆管疾患」から「食欲不振」→「慢性肝疾患」で、健康ならば分解されて色が薄くなっていくはずのビリルビンが尿に出て、黄色くなったのだ、と説明されました。
そういえば1ヶ月くらい前に、ご飯をがっついては吐く事が多くなった時期があって、日常の様子はいたっていつもと変わりがなかったので、てっきり早く食べ過ぎて吐いてしまうんだと思って、少しずつ小分けにして与えるようにしていたら治まってきたので、安心していたのです。
その後、主食にしているカリカリをだんだんと多く残すようになってきて、おかしいなと思いつつも、おやつのウェット食は喜んで食べていたので、そのままいつも通り給餌していました。
ところが最近になってメインのご飯を新しく買い足したところ、味が変わったのかはっきりと嫌がるようになりました。
メインのご飯は療養食で、先月26日の日記にも書いた通りかなり値の張るものだったので、アレルギー持ちの猫の健康の事もありましたし、馬鹿な私は何とか食べてくれないものかと意地になって出し続けていました。
それが、今思えば一番の間違いでした。
「肝胆管疾患」がいつから起こっていたのか、何が原因だったのかは不明ですが、それからくる食欲不振に輪をかけて、嫌いな食事を出し続けたため栄養的に飢餓状態となり、しかし他の行動や普段の様子等にはほとんど変化が出ず、皮膚への黄疸も見られず、尿にだけ症状があらわれました。
クリニックでは「肝胆管疾患」の炎症を抑えるため、抗生物質とステロイドを注射して頂きました。
「これで食欲が出てきたら、ちょっと安心だから家で様子を見て。食べないようなら、このまま膵炎になる可能性もあって、そうなると本当にまずいので、また連れてきてください」と言われました。
注射の効果に期待しながら帰宅しましたが、その晩は、とうとう大好きだったおやつのウェット食ですら一口何とか食べただけで、あとは全く何も受け付けなくなってしまいました。
いつもとほとんど変わりのない様子の、少しだけ元気のないはー坊。
でも、全く食べない。
私は翌日も仕事があり、そのための用事をしながら、ただ泣いて「お願いだから食べてよ~」と繰り返すことしか出来ませんでした。
亡き母に祈り、神様に祈りつつ。
翌12月7日、私はよく眠れず2時間おきに目が覚めて、結局朝4時に起きて、一緒に起きたはー坊に昨夜一口食べたウェット食を与えてみました。
しかしもうこの時点で、本猫も何とか食べようとするのですが口に入れることが出来ない、これですら嫌いになった、というしぐさをするばかりで、私が手で食べさせても駄目。
とうとう我が家には、はー坊の食べられるご飯が全く無い状態になってしまいました。
このまま食べられなかったら絶食による肝機能障害、最悪膵炎でこの子は死ぬ、と思い、4時半に実家に行って、実家猫のおやつを2種類、メモ書きを残して勝手に貰ってきました。
栄養のバランスや健康に関する要素はともかく、猫が喜んで食べるタイプの奴で、カリカリ系とウェット系の奴を1種類ずつ。
帰ってカリカリ系の方を恐る恐る与えると、あの食欲のなさが嘘のように、勢い込んで食べてくれました!
やった!内容に多少難があろうが、喜んで食べてくれた!
ウェット系も与えると、これも気に入ったらしく完食しました。
まるで「あのマズい食事じゃなくて、これが食べたかったんだよう!」と言っているような、ただのやり過ぎのハンガーストライキだったんじゃないか、と思わせるような勢いの食欲でした!
おしっこが昨夜から出ていなかったので心配ではありましたが、様子を見る限り落ち着いているので、とりあえず仕事に出ることにしました。
午前中2時間年休を取って、一時帰宅してペットクリニックに電話、食べたけどトイレを1回もしていないのだが通院の必要があるかどうか、を確認しました。
「食べられるようなら十二指腸や膵臓にも影響は出ないでしょう。トイレは昨日エコーで見たら腎臓がからっぽだったので、まだ尿が溜まっていないのでしょう。そのまま家で様子を見て下さい」と言われて、やっと安心しました。
とりあえず今までのご飯はもう食べないと思われたので、実家からもらったおやつと同じものを買い出しに行きました。
年休時間内に仕事場に戻り、通常の仕事を定時に終えて帰宅しました。
はー坊は私が留守の間、二階の寝室にあんか等を用意して出ていたのですが、暖房を消した1階にずっといて、水も飲まず、結局トイレも1回もしていませんでした。
試しにいつもと違う器で水を与えると、飲んでくれてその後おしっこをしました。
まだ真っ黄色の尿でしたが、本猫は食べたせいか昨日より少し元気な様子でした。
その日の晩もちゃんとご飯を食べ、翌朝も食べました。
ただ、まだ量は少なく、水を飲む量もとても少なく、トイレも大を1回もしていません。
人間の病院の臨床検査技師の姉に血液検査票を見せたところ「そんなにひどく悪い数値ではないよ」と言われて、またちょっと安心しましたが、このまま家で尿の色が元に戻ることはあるのだろうか等、素人にはまだ解らないことがあって不安は残っています。
まあ気長に、治るように気を付けてお世話していこうと思っています。
治したい、それだけを切に祈っています。


2018.12.03 「鬼滅の刃」ちょこっと感想

不死川さんは、単純に弟・玄弥を危険から遠ざけたいだけなのではないかしら、と思えてきました。
たとえ自ら弟を傷つけてでも、鬼に関わらせたくない。
家族の内で唯一生き残った弟を守りたい、ただその一心で。
それと同じ気持ちで今、鬼舞辻無惨に殺されようとしているお館様を守るため、必死の形相で走る不死川さん。
伊黒さん。
甘露寺さん。
時透くん。
胡蝶さん。
富岡さん。
そして炭治郎。
ここに悲鳴嶼さんの姿が無いのは、何か意味があるのでしょうか。
無惨が死ぬと、すべての鬼が滅ぶのなら、禰豆子はその時どうなるのでしょう。
呪いから外れた身ならば、滅ばずに済むのか。
ならば珠世さんも生き残れるのか。
愈史郎の場合は?
禰豆子は今、多分産屋敷家の跡継ぎの男の子と共に、もしくは別々で、どこかに隠されています。
今屋敷に残っているあまね様と御子2人は、お館様と共に殺されるのを覚悟の上なのでしょう。
隠された子たちに未来を託して。
柱の中で一番強いと思われる悲鳴嶼さんは、もしかしたら隠された子たちを守るため、お館様の命令でそちらに向かったのかも。
かつて養い子を鬼から守った時のように。
鬼舞辻無惨に、終始穏やかに応対するお館様。
千年に渡る悪行が決して許されてはいないことを諭すお館様の声が、本当に音として朗々と聞こえてくるような気がして、その内容と共に、とても安心します。
死んでほしくない。
他の3人も、誰一人として。
叶わぬことなのでしょう。
皮肉にもお館様の死が、柱全員揃っての痣の発現を呼ぶのかもしれません。

今日は、学校行事で登校日だった12/1の振替で、お休みでした。
ジャンプ発売日がお休みだと、早い時間に感想が書けて、本当に楽で助かりますv
12/5は、午前中に健康診断に行ってきます。
胃カメラが憂鬱です…。
午後は、普段通り仕事です。
今年も、ほぼ健康でありますように。
骨密度をオプションで測ってもらいます。
骨年齢が何歳と出るのか、ハラハラドキドキです(怖)。

 
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