主日の福音2019/2/10

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  主日の福音(2019年2月10日) 年間第五主日



 ルカ 5:1−10 主の招きに答えるということ
 
 ペトロは本日のルカ福音書で
  「主よ、わたしから離れてください。わたしは罪深い者なのです」と言い、
                                              (ルカ5:8)
 パウロは
   「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世にきて下さった」という言葉は、確実で、
  そのまま受けいれるに足るものである。わたしは、その罪人のかしらなのである。」と。
                                        (口語訳テモテ1:5)
 イザヤの第一朗読での言葉は
 「災いだ。わたしは滅ぼされる。わたしは汚れた唇の者。汚れた唇の民の中に住む者。」
                                            (イザヤ6:5)
 聖なる方との出会いでは人間の持つ宗教的な感覚、感性は自分のみじめさ、弱さ、けがれ、罪深さの自覚なのでしょう。
 
 しかしパウロは
 自分自身については、弱さ以外には誇るつもりはありません。(二コリント12:5)
 わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために
 満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。(二コリント12:10)
 とも述べています。
 人間の弱さや罪深さの中でこそ働いている神さまの恵みの体験をしているのです。

 私たちのこれまでの歩みの中でいただいた主の招きと恵みを思い起こしたいものです。