09.12.22 今週のジャンプの表紙は可愛いなv
ちびっこナルトが一杯で、思わず微笑んでしまいました。
先週の表紙の予告を見て、私はてっきり読者の描いたナルトの絵がずらっと並ぶのかと勘違いしていたので、予想外でしたが、ほんとにかわいらしゅうてよかったですv
「NARUTO」感想。
サスケは、ダンゾウさんの右腕のことは知らなかったんですね。それにしても、思考がシンプルすぎるというか、かえって私にはサスケのことがとても分かりにくいです。なんであんな考えになるのか…?
重吾や水月たちには、だからサスケをほっとけないんだ、と思えるのかもしれません。
…というところまで夕べ感想を書いていて、そのままうたた寝してしまったのでした。
明日も仕事です。今週いっぱいフルに頑張らねば年が暮れません。
オンリーカカイルリンク様のクリスマス企画に参加したいのだけど、かなり難しいかも~。
もちろん年賀状も全然、案さえ浮かんでおりません。
パソコンを早く買い替えたいのですが、その前に、最近元々悪い視力がさらに落ちてきたので、めがねの買い替えのほうが先決かもしれない…。
まあ、いろいろと気ぜわしいです。
ゆっくりゆっくりと、絵を描く時間が欲しい、欲しいなあ…。
でも年内のお仕事、もうちょっとだから頑張ろうっと。
あ、そだそだ!ジャンプの四コマに、可愛いイルカ先生が!
ギャーーーvvv 最高のクリスマスプレゼントです~キッシー先生!ありがとう!
09.12.14 短く感想。
ジャンプ「NARUTO」感想。
ダンゾウさんの右腕を見て、大蛇丸との接点が見えた気がしました。
そんで、サスケが何であんなにダンゾウさんを敵視しているのか、具体的な理由がこれでひとつわかりました。
あれほどの目が、うちは一族がほぼ全滅したあの日の回収物だとすると、イタチさんに命令を下したのはやはりダンゾウさんで、大蛇丸が自分自身に移植しなかったのは、もしかしたら体質に合わなかったのかも、と思えました。
でも写輪眼って、うちは一族でなければ、1個でも使うと多量のチャクラを消費するはずだと思いますが、あれだけ大量に持って使って大丈夫なんですかね?
それともダンゾウさんは、それに耐えうる体質なのかなー。
なんにしてもダンゾウさんは、カブトさんとめっちゃ気が合いそうな気がしてきました。
移植マニア。
そんでマダラさんはマダラさんで腕ゴッキンはずすし、少なくとも私は、この3人を前にしたら食欲が沸かないような気がします…。
ま、なんにせよ、ダンゾウさんが何で写綸眼をあんなにたくさん集めたのか、その本当の意味を知りたいです。
しまいにゃ、六道仙人が月からパッカンって登場しそうで怖い。
というか、楽しみになってしまいそうv
09.12.12 つかのま日記。
仕事以外のことを考える余裕のほとんどない日々が続いております。
まだまだ。
あと10日かそこらは。
今日も休日出勤で、丸一日過ごしました。
まあ、そういう状態でも、間で「皆の書」や「バガボンド31」を買って、寝る前とかにざっとですが読んでいるのだから、時間は多少あるわけで。余裕が無いだけなんですよね、気持ちの。
今はひたすら仕事に集中していないと、山を越せない状況です。
12/7の日記で、今週のジャンプの「ナルト」の感想を書きましたが、我愛羅がナルトに「覚悟」を迫った箇所に対して、「ナルトへの、暖かい思いの詰まった言葉が、力強くもあり、辛くも響きます」と大雑把な感想を書いた点について、ちょっとあんまり大雑把過ぎたので、もう少し詳しく書きます。
言葉を受けたナルトの表情を見て、我愛羅は決して「サスケを殺す覚悟を決めろ」と言ったのではないな、と思って感動しました。
我愛羅の「サスケの友として」という言葉に、彼はナルトに「お前が真に望むのなら、サスケの命も忍びの世界の平和も、どちらも守るよう努力しろ」と言っていると、私には受け取れました。「お前の決めたことなら、お前がそれを選ぶなら、俺はその道を信じよう」と言っているようにも聞こえました。
これは、自分に課すのならまだしも、他人に言うのは決してたやすくない言葉で、それでも我愛羅は、ナルトならそれが出来ると信じて、あえて言ってくれたのだと思うのです。
どちらか片方だけなら実現可能かと思え、サクラでさえ、もう片方を切り捨てる決意をしたことを、我愛羅は難しいとわかっていても、それでもナルトの背を押して、両方を獲れ、と勇気付けてくれている気がするのです。
それがナルトに言えるのは、我愛羅自身が、これまで尾獣を己の中に持ち、想像を絶する苦しみを体験してきた上で風影になったからこそ、同じ苦しみを知るナルトを、乗り越える力があると信頼しているからだと思うのです。
我愛羅にしか言えない、他の誰が言うよりナルトに響く言葉なんだな、と思いました。
ところで、キラービーさんのお兄さんは、エーさんっていうんですね!
じゃ、シーは?もしかして雷影とビーの弟なの?だとしたら、かなり似てないだんご三兄弟!
キラービーとエーさんの兄弟げんかは、ほほえましくて私大好きなんですが、ビーが八尾とあれだけうまくやれているのは、やはりビーのあの能天気な明るさがゆえなんでしょうね…、多分。
なんかほんと、この兄弟、好きだ…!
出来れば、シーも兄弟の設定で、能天気と神経質だけど大雑把なボケ二人に、凍てつくまでの冷徹なツッコミ一人の三人で、雲隠れ漫才トリオが見たいです。
今後に期待~v
09.12.07 きつきつです。
変わらず、日記以外の稼動を控えています。
頂いた拍手やメールは、全部拝見しています。ご返事遅らせておりまして、済みません。
とはいえ、「NARUTO」の感想だけは書いておきます。
サイの実にフェアな行動で、ナルトとの間に亀裂が入らなくてよかった…、と思いました。この子はまったく純粋ですね。
サクラの言動の意味の半分はわかりやすかったのですが、あそこまでの覚悟は予想していなかったので、驚きました。てっきり単独でサスケの説得もしくは捕獲を、攻撃を受け玉砕する覚悟で試みようとしていたのかと思っていました。
我愛羅にしても、他の里長たちはともかく、個人的には八尾と九尾を助けることを第一目的としていて、サスケのことを極力殺さない方向で考えていると思っていたので、あそこまで決意しているとは思わず、自分の考えの甘さにめまいがしそうになりました。あほだ私~~。
ま、あほはデフォルトなので、置いといて。
今週は、かなりこれまでわかりにくかったことがすっきりしてきて、クリアで助かりました。カカシさんが次期の…というのも、以前から内々の話がシカクさんからいっていたのかな?と思えたり。
まあ、あくまで流動的な状況なので何ともいえませんが、イルカ秘書も夢じゃない!?と顔をほころばせる方々も多いはずv ニヘヘヘヘヘvvv
とまあ、腐女子な夢は置いといて。
ダンゾウさんの右手の封印が何なのか?
武器、と思わせておいて実は映写機だったりして。
ダンゾウさんとマダラさんは、年齢から見て師弟の関係だったりして。
そんで、あの腕の丸いところから、それぞれ赤緑青の光の三原色が出て、かつての木の葉での二人の、セピア色の若かりし頃の秘密の出来事が投影されるとか。
無声映画なので、フーとトルネは、解説役の弁士と、行李で小豆を転がして波の音を出したりする効果音担当の援護をするとか。(ありえへん、ありえへん)
いーなー、のどかなプチ同窓会。
にしても、我愛羅はかっこいいなv この子の一言一言は、重みがありますね。
ナルトへの、暖かい思いの詰まった言葉が、力強くもあり、辛くも響きますね。
う~ん、ここにきて口唇ヘルペス出てきました~。ストレス負けなのね。
まあ、「きつきつ」も、もう少し(?)なので頑張らねば。
薬を塗ってしのぎまする。
09.12.03 本業が、ちときつきつで、
拍手返信などが遅れておりましたり、連絡をとらねば、と思う方々にも出来てなかったり、大変申し訳ない状態が続いております。
済みませんが、しばし猶予をくだされ~。
今夜は、これからお持ち帰りのお仕事をします。
今の時期に限らずとも、私よりずっと忙しくて目の回りそうな方々が、世の中にはたくさんおられるんだろうな、と思います。
私なんか、屁みたいなもんです。申し訳ないです。
ほんでは、もぐります~。
09.12.01 今週の「NARUTO」の感想の一部を、
絵で表現しようとして描いていたのですが、うまくいきませんで、時間切れに。
来週いっぱいまで本業の仕事が込んでおりますので、体力を持続させるため、今日のところは絵を描くことをあきらめて、文章のみで感想を書きまする。
どー考えても、私にゃ鬼鮫さんがあれで終わりとは思えなくて、昨日は、じゃあどんな風に生き返るのかを、しばらく考え続けておりました。
まあ、なんと言ってもサメですから、サメの歯のごとく、首も、切られたらその下にはもう次の首、その次の首、そのまた次の首…と列を成して控えているのではなかろうかと。
では前の首は、というと、そういえば、サメの骨って、実は歯だけなんだそうで、背骨とか細かい骨とか無いって聞くので、もしかしたら鬼鮫さんの飛んだ首も、しゃれこうべは残らず、歯だけが残るのかもしれません…。悲しい。
そんで、それをマダラさんが拾って、替えの入れ歯にするのでしょうか。withポリデントで。
やるせない~。
そういえば、鮫肌ちゃんは今週もビーをとっても気に入っているようですが、やはり決め手は「タコ味」なのでしょうかね。
鬼鮫さんのチャクラは、多分フカヒレ味だと思われます。確かに高級食材ではありますが、それ自体からはダシも出ないらしいので、そりゃ安くてもおいしいダシの出るタコに行くわなー、と思うのです。
その上、フカヒレのコラーゲンでぷるぷるになってしまった日には、もはやそれは「鮫肌」では無く「玉のお肌」になってしまうわけで。乙女な武器。…戦えないし!
う~ん、ビーになつくのは当たり前?
鬼鮫さんは、これから鮫肌も無しになっちゃうのかもしれませんが、それでも尚、生きている姿をずっと見ていたい人だな、と思います。
大蛇丸の両親や鬼鮫さんの体質など、わずかかもしれませんが、十尾にかかわっているような気がして、まだまだしぶといんじゃなかろうか、と思うのです。
感想の絵は、後日アップします。
「ちゃんと描けた!」と思えるまで、アップは保留させてください。
う~~、拍手返信も、済みませんが昨日の分の返信は明日以降に。(メッセージ、有難うございます!済みません~お待ちを~)
では、また。頑張ります! |